ILmoonの写楽

                                         
   
ありがとう〜♪ 感謝します〜♪
今日もいい日だ ついてるついてる ! (*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆

金環見えずの雨降りじゃった。

   

2012年5月21日(月)

宮崎県では約300年ぶりとなる金環日食のはずだった。
一部の地域で雲の合間からその姿を確認できたようだが、全域が曇りや雨降り。
宮崎科学技術館が観測会を開いた宮崎市のサンビーチ一ツ葉や青島でも観測不能。

「晴れたらいいね」と、天気良ければ“サンビーチ一ツ葉”へ行く準備をしていた。
早朝から空模様を見ていたのだけれど、こりゃ〜駄目だね。雨降りだ。

結局、TVでライブのウォッチング。
しかたないもんなぁ。

明日は、雨のち晴れの予報。正午以降が10%の降水確率になるという。
出かけたいねぇ〜♪
もちろん、ロードバイクですよ。

あんなバイクでのツーリングじゃないけれどさ。
(写真は19日に国道269号線、"道の駅山之口”にて)





用事を済ませるために外出

   

2012年5月18日(金)

高速バス予約の取り消しで、その返金を受け取り、サングラス修理のために眼鏡店へ行く。
それだけの用事なのだが、同じ出るなら寄り道から先にしてみよう。
そんなことで、まず向かったのは市民の森だ。

総時間:01hr55min    走行時間:01hro4min.  
走行距離:20.6km AV:19.3km/h    MAX:36.0km/h




ちょっとした運動になった。
しかし、暑くなってきたもんだわっ! 半袖サイクルウェアですよ。
まず、向かったは「はなしょうぶ園」。

「市民の森」の広場には陽射しが暑いか、モミジバフウの木陰にシートを敷いての寄合だ。
会食だろうか。お喋りしながら笑い、何やら美味そうに食べている。
仲間にしてもらいたいよ〜 (^^ゞ



「こんにちは おじゃまします。」と池の傾斜にロードバイクを倒すと、
「はい。こんにちは。 どうぞ。」と笑顔が返ってくる。



絵師が椅子から離れられ、展示会になっているので、失礼しますとシャッター押して、



挨拶交わした絵師の方。
花の咲き具合を語り、そして私の格好を見てとられたか、
「あちこちへ行かれるでしょうね。どこか花の綺麗な場所はありませんか。」と聞かれる。
「もうじきアジサイでしょうか・・・私には絵心ないので、その場所がお気に召すやら。」
「ぜひ、教えてください。」と、まぁ こんな具合で・・・。花を絵にする人、優しい感じ。



咲き揃ってはいないけれど、いよいよ菖蒲の時季到来です。



それじゃ〜と、さよなら言って、向かった先は「みそぎ池」。
菖蒲が花開きゃ、スイレンだって開花の時季でございます。
ほらほら ほら。
ブログ名「愛犬ガンモとロードバイクの日々」の“またちゃん”さんが、
この場所を記事にされていたので、引き寄せられての訪問になったのです。



平日、正午前なので人出は少ないのかな。
スイレンを見るには午前中がいいですね。夕刻には閉じている花が多いようですから。
日傘をさしての見物人がお出でです。



たくさん たくさん 撮っても 撮っても キリがありません・・・



「セントルイス」という品種らしい。



「はなしょうぶ」も「すいれん」も、6月いっぱい咲いて
訪れる方が多い事でしょう。
次は、ワンコ二匹を連れての散歩に来ることとしましょう。



さて、用件を済ませに行かなくっちゃ。
バス会社の事務所へ寄ってと。
それから、メガネ屋さんへとね。

ブログ名、【眼鏡屋HARUさん「道あり道」】のHARUさんのお店です。
店内にはHARUさん愛車のロードバイクが鎮座していましてね、
おぉっ チ−ムブリヂストン・アンカーのジャージですよ。
2012年レーシングウェア だと思う。聞いて確認しなかったけれど・・・。
サスガッス!



帰る途中の路上で白バイを追い越しちゃった。
手信号して走行移動しましたよ。
制服姿の白バイは路肩に停止し、木枝を排除していた模様。
バイクにまたがっているところで、後ろから追い越したって訳で・・・。
ウウィーン・ドドドドド はい、瞬時に追い抜きかえされちゃいました・・とさ。

感想としては、通行車が少なく路面が綺麗な所をセーフティーに走りたいけれど、
信号機ストップ、路上停車ありの繁華街走行は短距離なのに疲れます。デス。


事前のルート確認が大事。

   

2012年5月16日(水)

今週中にせねばならぬ事項があるにもかかわらず、気の重さに気分はロードへの逃避行。
行きましたよ、児湯郡木城町石河内にある「木城えほんの郷」へ。
行ってみたい候補地であり、以前近くまでは行った所でもあった。
ルートはこんなものでした。
記憶したつもりでも、実際現地へ行くと迷うし、忘れているんです。(私だけかな?)
印刷をして手持ちの地図にすればロスタイムを3度もしなくて済んだものを。
勘に頼った所もあったが、 Iphonのマップで確認するも「圏外」&操作の面倒さ。
でもね、道を間違えての発見や心優しい人情に触れることができて、有意義な旅だった。
走行距離:92.2km      AV:18.4km/s     MX:50.1km/h     走行時間:5h00min.
総時間:7h10min.
  



12時出発。朝の出発ができなかったのは思考力低下の原因だったかな。
国道219号線(米良街道)を北上。バイパスを回避して佐土原の市街地を経由して、
一ツ瀬川を渡り、県道    18号線に出たまでは良かったのだ。
ここからが問題で、記憶が飛んでいて直進というイメージが勘を狂わせたのだ。
右折し、二番目の三差路を左折直進なの、山間の狭い勾配をくねくねと走ってしまった。
しかも、幸いにも予定の大きな路線に出たにもかかわらず、直感で左折で良かったのに、
ふと迷ってしまって引き返して、坂を下ってしまったのだ。
う〜ん、どうしてもおかしいなと悩んだあげく、大型トラックの出入りする事務所を尋ねた。
中から三名もの職員の方に対応いただき、地図コピーまでしましょうかとのご親切さだ。
経費を掛けて頂くには忍びなく、御礼だけを言って引き返しとなった。エンヤコラの上り坂。

「グウォー グワー」けたたましい轟音
6機ほどの戦闘機が練習の為、次ぎ次ぎに滑走路へと向かって行った。
航空自衛隊新田原基地の西側を通過した。



県道309号線。ふむふむ、このルートは以前にシバザクラを見に行く時に通ったところ。
よっしゃと、走って行ったはいいけれど、お腹がすいたと「上新田小学校」前の店に入った。
サンドウィッチにオニギリ。300円也。
「牛乳はいりませんか」と、見るところ80歳は超えたおばちゃん。
「私は、飲みたいけれど、飲めばお腹が壊れるんです。」
「そ〜う。私もなのよ」と、そのおばちゃん。
「どこまで行くの」と聞くので、
「木城のえほんの郷へ行く所なんです。」
「まぁ、自転車じゃ大変ね。ここからじゃ、もっと先ですよ」
「はい、ありがとう。」と入口に立てかけた自転車を起こすと、
そこへ出て来て、「頑張ってね、気をつけて。はい、これ持ってて。」
9枚入りのBLACKBLACKガムをくれた。遠慮したけれど、是非ともと手渡してくれた。

上新田中の前を過ぎ、道なり走行で、県道312号に出た。
木城町に入ると「陣の内」という史跡案内看板が目についた。
豊臣軍と島津軍が戦った「根白坂(ねじろざか)古戦場跡」
九州内における天下分け目の戦いの場だった記してあります。
ここで止まってサンドウィチ食。飲み物は持参の缶コーヒー



木城町役場前を通り、
以前にもちろんロードバイクで行ったことのある高城跡の方向へと坂を上り始める。
県道19号線だ。小屋町峠までのキツイ坂に幾度もクタクタになる。
「なんだ坂こんな坂」というより「ローエンドローローエンドロー、振り返るなローォ 」呼吸はゼイゼイながらも、心中は歌っていたのだ。

行き先にしている案内板がコーナーで何箇所も見当たります。



武者小路実篤文学ロードとの案内柱が、県道22号線と交わる所にあり、
「この道を歩く」と記してあった。
その文学碑があるというのだが、寄り路になるので向かわなかった。



ロードミラーが数多く立てられています。
たまには我が身も写してみましょかね。



下り坂は、ごっつ嬉しゅうございます。
下って来た道。さらに下って行く道。 



このカーブにあった看板。笑ったね。



下って行くと東屋があって、歌碑が見えた。
もちろん休憩です。缶コーヒーのほかに、500ccのペットボトルに作った生理食塩水+蜂蜜
そして、粉末を水溶したスポーツドリンク800ccのボトル。
コクンゴクン 水分補給です。



なるほどねぇ。「讃嘆」 
感心して褒めなきゃね。愚痴を言ってちゃネガティブになるもんなぁ。



「小丸川」が極端に迂回した流れになっていて、素晴らしい展望です。
迂回の先端辺りに「石城」があり、伊東氏と島津氏が1578年に壮絶な戦をしたと説明板。



矢印の所辺りが目的地です。



県道22号線の交差点に下りて来ますと、小丸川がキラキラ輝いていました。



案内標識に従って右折しますと、えほんの郷」です。
右折して向かう途中に、「ここ石河内では今から3500〜4000年前の縄文時代後期に
家を作って生活をしていたことが明らかになりました。」との、町教育委員会の案内板。
到着しますと、向かいに小学校の跡地がありました。
今年の3月に閉校になったのです。



そして、えほんの郷入口です。
ビンディングシューズを履き替えます。砂利道を歩いて上がりますからね。



受付棟で応対をしてくださった女性職員の方、ご丁寧な案内ありがとうございました。
「馬場のぼる 絵本原画展」がありますとの案内も頂きましたが、
「森のコーヒーやさん」へ。休憩です。
受応対いただいた方が、追ってこられてパンフレットや行事表の5部を渡してくれました。
メニューを見ますとアイスホーヒー、冷たいものが欲しかったのですよ。
とても美味しゅうございました。

木城えほんの郷はこちらから⇒リンク

テーブルには可愛い花が飾ってありました。



お礼を言いまして、県道22号線で帰路につきます。
木城町の役場まで、さほど上りはなく、下り坂で楽走でしたよ。
「友情トンネル」



トンネルの所の橋が、実篤氏の歌碑にあった「讃嘆」の文字。


 

反対車線の下を眺めると、渓谷。走っているとしばらく見え隠れします。



そして、二つ目のトンネル。
トンネルに入る時は、サングラスを眼鏡に換え、
フロントランプを二本装着し、テールランプを点灯させるのです。



さてさて、この後は計画通りのルートでありました。
但し、高鍋町役場から歴史総合資料館辺りをグルリグルグルまわってしまいましてね。
はい、ブログにコメントをさせていただいた方のお店を訪問したのでした。
お忙しい開店前に訪問しまして失礼しました。
今後とも宜しく〜♪でございます。

一ツ瀬川探訪

   

2012年5月12日(土)

11日(金)13時過ぎになって、衝動走りのスタート。
ライトをつけなくても良い時間帯までに帰り着ける、全行程100km以内の場所。
そして、途中行程は問わないとしても、興味がわきそうな場所。

パパパッとPCで地図を見る。坂が多い事はしかたないかと、
とりあえず歩行用の履き替え靴を自分で縫ったマジックテープでハンドルバーに固定した。

総時間5時間37分  走行時間4時間13分  走行距離91.59km
平均速度21.7km/h   最高速度47.2km/h



宮崎市から西都市を経由して人吉市、八代市、熊本市中央区を結ぶ国道219号線を走る。
国道219号線(米良街道)の春田バイパス、園元バイパスを通り、
春田バイパスのトンネルを最初に、一ツ瀬川に架かる右写真の佐土原市の「穂北橋」を渡橋し左折すると、川沿上流に向かって進み、これより4つのトンネルを通過することになる。
川沿いの道はところどころ凹凸があり、道端を走る(ロードバイクorロードレーサー)自転車には条件の良い道とはいえない。道の端には小石が寄せられてしまっているので困りものだ。

ペダルを休みなく回転させていくと、「杉安ダム」が見える。そして2番目のトンネルだ。



トンネルを抜けると、ダムの汚泥防止の工事(?)がされていた。
さほどの距離を進まないうちに、3つ目のトンネル。「椎原トンネル」
そして、さらに進むと川に沿った旧道との分岐点。
遠回りを避けるため4つ目のトンネルを選択。



だいぶん上って来たと思える頃、
左前方に発電所の水圧鉄管らしきものが見え「一ツ瀬発電所」のようだ。
                                        詳細はこちら⇒リンク
川は険しい渓谷にさえ思えた。
そして、振り返ると大型トラックがエンジン音を轟かせながら上って来た。



壁面からの落石防止ネット敷設工事で交互片面通行規制箇所を通過し、
左へ行くと、九州電力一ツ瀬発電所入口であったが、5つ目のトンネルへ向かう。
すると、先ほど私を抜いて行った車が列をなして信号待ちをしたいた。
右へ行くと南郷へ向かう三差路の所だ。
長い事待たされそうなので、これらの車を抜いて先頭へ出ると警備員がいた。
警備員に、「まだ長い時間を待ちますかね?」と問うと、無線機で確認をして
「自転車でしたら、クレーン車の所で押して通過してください。どうぞ。」
通してくれた。
クレーン車が道路幅員全部をふさいでいて、ダンプカーも並んでいた。
そこを、手を挙げて通過すると、クレーン車の運転席からも手が挙がった。
対向車線にもかなり台数が止められていた。
「ごめんなぁ〜 自転車だけは通過OKだったのさ! オートバイも止められていたよ。」
口にはしなかったけれど、そんな思いで通過です。



大きく回ったS字カーブを上ると、ダムが見える所で一寸一息入れる。(反対向きに停車)
先ほどのトラックたちがようやく通過できて上って来た。
一息入れて間もなくの所に6つ目のトンネル。
長いトンネルではなかったけれど、狭い。対向車が怖いね。
このトンネルを抜けてすぐ左がダムだ。



九州一のアーチ式コンクリートダム。
総貯水量がともに九州で最大、中国、四国を含めてもそれぞれ2番目らしい。
「東の高瀬、西の一ツ瀬」などと呼ばれていたようで、矢木沢ダムに匹敵する規模だとか。
天端の右側に見える窓はゲートの機械室らしい。みごとな見栄えです。



ダムの上を渡ってみたかったのです。どっこい、何と立入禁止なのです。
ダムは国道沿いにあり、雄大な堤体を間近で見れるのに、堤頂部が閉鎖されているのです、
事故防止のためにやむを得ない事でしょうね。管理所がありませんしね。
カメラ監視中との看板もあり、厳戒態勢なのでした。
門前払いでした。十数段の階段がトンネル側の斜面にあり、そちらに上ってみました。



ゲートは左岸・右岸・中央の3か所に「クレストゲート」(ダムの堤頂部に設置されるゲートです。クレストとはダムの堤頂部のことです。一般に、異常洪水時にダム天端からの越流を防ぐための非常用ゲートとして使用されます。)が配されている。
このうち、両サイドゲートはスキージャンプ式の洪水吐きになっている構造なんだね。
両岸の山腹に流れ出た水を直接当てずに、両ジャンプ台から空中で衝突させエネルギーを分散させて河床の深掘れを少なくすることが目的なのだとか。

頑丈な金網の隙間からカメラのレンズ部を出して撮ったのですが、入りきれませんでした。
堤体には横断するもの階段になっているものの「キャットウォーク」が見えました。
うわ〜っ あそこを通る人 いるんだよな。目が眩みそうだよ。

アメリカ合衆国のフーバーダムを数年前に見に行ったが、規模は違い過ぎる。
こちらは観光地にもならないだろうけれど、山と緑と水が日本の風情を感じさせてくれる。



最初の写真の橋が見えてきました。
あとはコンスタントな走りを心がけます。
往路は到着時に40.4km走行の平均速度22.8km/h、最高速度45.7km/hだったのに、
全行程では、平均速度が落ちているのです。下り坂が多かったのに何故に・・。
それは風の抵抗です。抵抗力って凄いです。下りでもペダル回転していましたよ。
田圃のある平地に来ますと、自転車歩行者専用道路がありましたので、こちらを進みます。
都萬神社(都萬公園)の近くまでの行程で、散歩者5名を追い越しました。
「ごめんなさーい。左側を自転車が通ります・・・・こんにちは。」ってね。
危険防止のための声掛けなんです。なかには語りかけてくる方も・・・。



西都IC入口辺りでバイパス道から従来線の米良街道へ入り、
サイクリングロードに向かいます。入口を間違えたか、砂利道がしばらく続きました。
舗装のある自転車道に移りましたが、狭いです。一般道の下をくぐります。



一ツ瀬川の河口まで続くサイクリングロードです。
しだいに暗くなり車との接触を避けるため、遠回りにはなるのですが路線変更です。
臨機応変な選考をすることにしたのです。



ほら、太陽がかなり斜めになったし、雲もかかって来ました。
走ってきた方向の空模様です。



走りぬけたのは、向かって、来る車の左の狭き道。
横断歩道があって左へ下って行ったのは近所の方でしょう。
すれ違いざま、「こんにちは。」
自転車道がちょいと途切れるところで、カラスのお出迎えカァ〜



日向大橋の所で河川敷へのサイクリングロード。
振り返ってくぐった国道10号線。
前を向いたら、ちょうど日豊本線上りの特急列車、ツバメかな。
その鉄橋の下もくぐります。



日向大橋の下流に福島橋の石垣積みの橋脚跡があり、そのすぐ下流に潜水橋がありました。 河口へは間近です。
コアジサシ(野鳥)の営巣地の所を海岸沿いに走り、
防砂林の中を疾走して市民の森へ向かいました。
市民の森では「花しょうぶまつり」が5月中旬から6月中旬にあるのですが、
今年の開花はいつ頃になるのか、遅れているように見えたのでした。
今回も無事終了でした。ありがたいことです。

さて、次回の行く先方候補を、まずは地図で走ってみようと思います。


古事記編さん千三百年ゆかりの地

   

2012年5月9日(水)

8日(火)はカンカン照りの晴れではなく、曇り日和。
それでも、サイクルタイツをはき、半袖のサイクルウエアなのでアームカバーを装着。
サイクルグローブはもちろん付けての日焼け防止です。
サイクルパンツだった昨年の夏から秋は、焼けてしまって、跡が大腿部に残っている。
今年も焼けてしまうのかな。
と思いつつ、届いたばかりの800cc入るPCボトルを使ってみようと行き先を選定。
山方面は避けて海岸コースで、できるだけ平坦道を走ってみよう。計画では90km程。
800ccでも飲みほしてしまって、足りない。
前は、ボトルゲージを二つ付けていたけれど積載方法を変えたので、
リュックに予備を入れることも要検討です。自販機での調達は割高だし、
市販のドリンク用粉末を水溶するにも経費がかかるので、9%の生理食塩水をつくり、
それにハチミツを加えているのです。(水は逆浸透膜によるろ過で真水です。)

それでも実走すると、平坦なようでも標高差は194mのデータとなった。
総時間は7時間23分。走行時間が4時間34分。
走行距離は96.81km  平均走行速度が21.19km/h となり、
最高速度は45.0km/h
だった。



出発してから1時間半を過ぎ、30kmを超えた。道路脇に駐車場のおる展望所で休憩。
ハイビスカスも咲き、初夏のを思わせる。



ここは「いるか岬」
 



イルカはいるか?
沖を眺める。 お、いる イル。
人が。
岩場とか、鬼の洗濯岩でなにやら捕獲しているようだ。
伊勢海老の多い所ではあるのだが・・・それなのだろうか?



とにかく長いトンネルは嫌なのです。往路で4つのトンネルです。
サイクル用サングラスからサイクル用透明眼鏡に換えても、安全のためスピードダウン。
短いトンネルを通るため、県道433号鵜戸神宮線へと左折した。
ペダルを止めてカメラをリュックから取ろうとすると、ヤブ蚊がぶんぶんぶん!や〜だね。



トンネルを抜け左折したのだが、その先は大型観光バス名などの駐車場で、
本殿へ向かうには階段歩行になってしまう。
階段から戻って来た、きれいな女性に「この先はずっと階段ですか。」って尋ねると、
「自転車だと大変でしょう。ガソリンスタンドの所から、下を回る道がありますよ。」
と快く教えてくれた。そのあと一寸二言三言ありまして・・・すてきな出逢いに感謝。

狭い道だけれど、海側を走るとアサガオが咲いていた。やっぱ!夏だよ。



そして斜面には、ツワブキがいっぱい。採取していいものなら欲しいものです。



下車して手押しで鳥居をくぐり、砂利道を進んだところで、
サイクル用のビンディングシューズからウォーキングシューズに履き替えた。



本殿へ向かう参道の右側は岩場です。
斜面の「ビロー」(たぶんビローでしょう)に花が咲いています。



楼門をくぐります。神門もくぐってみましたが、どちらにも神紋の十六八重菊がありました。
鳥居や門をくぐるときは、頭を下げて会釈し、そして真中ではなく端を通ります。
通らせていただくことへの挨拶なのですが・・・。
意外とそんなことする人って少ないんですね。1割はいるのかな・・・。



中央が上方にふくらんだ、反り橋を渡ると、
岩窟の中にある本殿入口の鳥居があり、
「運玉占い」亀石の窪みが本殿前、柵下に見えます。



男性は左手女性は右手で、祈りを込めて投げ入れまして、
見事入れば、願いがかなうと言われています。
さて、あの人は入ったかな? 
(望遠アップで撮りました)


運玉は素焼きの約2cmの玉で、箱の上に5個100円とかいてあった。
望遠で撮って・・・ごめんね。
(クリック拡大を設定していないので見づらいでしょうが・・・)



岩窟の中の本殿と、屋根の装飾を撮らさせてもらった。
いずれも寺社内ではFlash off撮影です。




千鳥破風とか軒唐破風とか・・・よくは分かりませんけれど・・・



岩の格好、造形は観るとおもしろいものだ。
観る人の想像でいかようにも見えてくるだろうな。



日没前に帰るつくことが計画なので、長居せずにおこう。
参拝に向かう反り橋の手前にある休憩所を通りかかると、本殿側から来られた神職の方が
「自転車は休憩所に置いていかれたらいいですよ。念のために鍵はしておいてください。」
声を掛けてくださり、置いてもらっていたのです。

見守りのお礼にと、お札などはパスして、「おちちアメ湯」を注文した。
あま〜い  冷やしてあって、これ、はまる味です。
説明文には、「おちち岩寄り滴り落ちるおちち水と当神社ゆかりのおちちアメに生姜を加え
てつくりました。古来より安産授乳無病息災など霊験あらたかな授与品として信仰を頂いて
おります。」ってね。



帰りは国道220号線を走ることにしたのですが、
「新鵜戸トンネル」は通過したものの、4つのうち2つは迂回したのです。
迂回すると懐かしの場所を通ることができた。
賑わっていた観光名所「サボテンハーブ園」(旧サボテン公園:昭和12年〜平成17年)が、
柵で仕切られたままの状態になっている。
日南富土(ふと)トンネルの開通もあってか、通る車なく客足なし。通るは地元人だけ?
夏場は海水浴場へ向かう車がいるだろうけれど・・・。



陸の端を見やれば、一番右の縞らしきものではなく、
その左の端辺りが「いるか岬」になるのだろうか。
元気を出して走らんとね!



海側路肩には、鵜戸神宮手前で見つけたものとは種類の異なる「〇〇ガオ」。
潮風になんて負けられんとばかりに、
一日花である野生の「ハマヒルガオ」が風にゆれながら咲いていた。




十六夜  満月

   

2012年5月7日(月)

5月6日が旧暦3月16日で、月齢14.82 輝面比99.999%というInfoMoonでのデータ。
12時34分:月が最近(356.955km)今年最近で、
12時35分:●満月(南中時の視直径33.8′)今年最大
とあった。

日中には見えないので、夜になったら観ようと思っていた。
しかし、とにかく眠くてウトウトしてしまい、ハッと気付いたのが7日00時が過ぎていた。
それから、夜中にパタパタとレンズを準備し、南側の窓を開けた。

輝いていました。
ひときわ明るくって。
○_彡(^o^ )ミ  テクマクマヤコン  (^-人-^) ニャムニャム  であります。







夏日和みたいで鯉泳ぐ

   

2012年5月5日(土)

宮崎市→宮崎市佐土原町(旧宮崎郡)→児湯郡新富町→児湯郡高鍋町→児湯郡川南町→
児湯郡都農町へ。「都農ワイナリー」へ出かけたのです。

国道10号線から宮崎県道302号線経由で川南港の見えるJR日豊本線沿いに向かう。
ひゃ〜 27、28度を超えていたかな。とにもかくにも暑くてね。
下り坂の加速が冷却風になる。
信号無しのうえ、ほぼ直線的なため快走できるこの路線です。
国道10号線の裏道って言うところでしょうか。走行車両は少なく気持いいものです。
そうそう、私がスピード違反をしたのではないけれど、
パトロールのパンダカーが接近追い抜いて行った。
思うに、鉄道との並走区間では速度取締りに絶好の区間かなってね。

ロードバイクで走行しながらの手を挙げてのエールを送り合ったのは二名だけ。
連休ですね。国道10号線ではツアーの自動二輪が目につきます。
しかし、苦労度が違うせいなのか、気分が通じるせいか自転車同士はエールを送るのに
オートバイにはそれがないのですね。

帰路は国道10号線が県外ナンバーの多いため、一ツ瀬川の日向大橋側道橋を渡って
児湯郡新富町から宮崎市へ入り、一般何車両が通らない宮崎佐土原西都自転車道を走る。
日没前の帰宅を目指したのでした。


走行路線は次の通りです。走行距離92.7km  所用期間11:04〜18:42  
実走行時間4h54min.    平均実走速度18.9km/h   最高速度59.5km/h
走行開始後、7.1kmの所で、振動激しい路面にてハンドルバーのGPS器が落下。
(後続の車がいなくて幸い。踏まれずに回収できた。危く6千円強が飛ぶところだった。)
そして、81.7km地点でのパンク。そのほか・・・・
都農(一の宮)神社、無人販売所、農業大学への寄り道等、
ゆうに1時間以上を費やしているので、ロスの多い走りでした。

地点は戻りますが、28.6km地点。
坂を爽快に下ると眼前に日向灘が開け、右折すると川南港だけれど目的地へと進む。
JR都農駅までは直線的で、ペダルが軽い。



目的地が近くなりまして、一寸の休憩をします。
ここは、JR都農駅です待機のタクシーは待てど客なし、あがったりだね。
駅舎を覗いていますと、待合室に3名が見えて、
切符売場からこちらに気付いたか駅員さんが顔をあげた。



駅から国道10号線へと向かう県道310号 都農停車場線を走ると、R10号線に出る前に右折。
商店街を進む先には都農神社があるはずと感覚的に進路を変える。
やはりそうだと、鳥居を見つけると、こんなことにも小さな満足感。
鳥居の奥に鯉幟。境内を歩いて通ると子供連れの参拝者を見かける。
公園には池があって年輩の方々が寛いでいた。



神社の前のR10号線を横切り、「都農ワイナリー」へと向かう。
勾配が続く。ライドオンのままでは上れない。下車し、靴を履き替え、歩きです。
目指すはあの展望台か?



広い駐車場には多くの車。県外ナンバーも多い。
駐車場出入り口の横に、若山牧水の歌碑があった。
竹の茂み奥から「ほ〜ほけっきょ♪」タイミングがいいねぇ〜と一人喜ぶ。



展望台へ行く所は遊ぶには絶好の丘陵芝生。
向こうには太平洋、日向灘。



天気良好。雲の流れが夏模様。



ワイナリーの施設へ向かうスロープ近くでは、子供らが遊び、犬が走りまわる。
暑くなってか、木陰で休憩 昔はお嬢さん? 子犬が木の幹に隠れてしまった。



建物玄関までバイクと共に上って行くと、玄関前に三つ張られたテントの地元産物店。
「いらっしゃ〜い」と声掛けられて、中からニコニコ顔の同年輩らしき男性が近寄って来た。
「自転車ですか。私もやっているけど、この坂、乗って上るの無理でしょう。」と言う。
そして、「自転車は見ていてあげるから、中を見て来てください。」と言ってくれた。

それでも近くの柱に、ワイヤー錠をかけて施設内へ入ったのだった。
空腹になっていたのだが、
建物内のレストランにあった立て看のメニューを見るや、頭は財布の中身と瞬時照合。
奥に販店、ワイン試飲があって、販売用の各種ワインが並んでいた。
試飲場所は行列でしたよ。レストランではワングラス300円とあって、こちらはタダ。
車での来場者なのだから。。。。さすが! 同乗者が飲んで、品定めってね。
ぁ、私も列に並び、小さなプラッチック容器(オチョコより大きめ)でいただきましたよ。
「まいう〜♪」 空腹には冷やしたワインがしみますワーイン。

腹に入れる食べ物はないかと見れば、「柏餅」・・土産用に買って、
「ノリ巻き寿司」・・食用に一本買う。
何処でノリ巻きを食べようかと思いつつ、建物から出ると、先ほどのオッチャンがいた。
子供が「棉菓子ちょうだい」と言うと、「赤がいい? それとも白かな?」って接客です。
自転車見守りお礼にと、同じテントのオバちゃんから切干大根100円を二袋購入。
「ありがとう」

また芝生へ行くのも面倒だし、坂を下った所で食事場所を探すことにした。
下って行くと老人ホームがあって、その道路向かいの駐車場に東屋確認。
上って行くとき無人販売所を見つけていたので、まずそこを見てから食べることにする。
その無人販売所、嬉しい事にビニール袋に大玉トマトが5個、小玉なら十数個で100円。
これも土産にと二袋購入。チャリンチャリン200円です。
はらら、リュックがカメラもあるので満杯だし、重くなってしまいました。
履き換え用の靴はビニール袋に入れてハンドルバーにしばりつけです。

ほら、ハンドル前にビニール袋。カサカサ音がしてずれ落ちそう。今後の為に工夫要う検討。
帰路途上で寄ってみた、農業大学校。大学手前に「宮崎県農業科学公園ルピナスパーク」



ここにも地場産農産物の売店。ソフトクリーム150円・・・それより飲み物欲しい。
店の方に「お茶は如何ですか・・冷えてしまったけれど。」とお盆に乗せて持って来られた。
「ちょうどいいお湯かげんでした。おいしかったです。ありがとうございます・」
「もう一杯いかがですか?」と言われ、「いえいえ、それより、このジュースください。」
吉田拓郎さんの「旅の宿」がフッと浮かんだ
浴衣の君は ススキのかんざし熱燗とっくりの首つまんでもう一杯いかがなんて・・・
買ったのは、甘夏ミカン10%の500ccのペットボトル。110円。

後は我家へ直行です。
後輪パンクでチューブ交換に時間を取られてしまった事のほかは快適走行でした。
夫婦に子供二人の親子サイクリング者とすれ違い様には、私が止まって道を開け、
「こんにちは」 子供からも「こんにちは」母親が「ありがとうございます」
親子一緒で良い光景です。
パンク修理の時は、マウンテンバイクに乗った父親に娘さん。
「へぇ、そんなやり方するんですね」と、ロードバイクに感心ありげでした。


ま〜だだよ〜♪

   

2012年5月3日(木)

連休の後半になりました。
交通事故多発ですね。動けば確かにリスクは発生します。
動かずジッとしていたとしても、それなりのリスクが発生。
誰が、何処で、どのような事故に遇うかは分かりませんが、
このゴールデンウィークは楽しかったね。嬉しかったねって過ごせることを願うのです。

ロードバイクでの移動をしない限りは、室内で過ごす日々なのであります。
1日、2日は雨降りで出かけることができませんでした。
3日は九州・中国、四国で晴れましてね。
気分はお出かけモードで、ロードバイクの発進前点検はしましたが、所用発生で遂行い延期。

ところが、ワンコ達に「お・さ・・・」と言っただけでソワソワしまして、
18時になってからの散歩です。
市民の森にある、御池(みそぎ池)へ向かってみました。
ニュースじゃ咲き始めたとはあったけれど、まだまだの睡蓮です。
中旬以降が楽しみになりそう。




帰る頃には日没でした。
神社の後ろに別な池がありまして、歩いていますと薄暗い中で数名の人がいます。
オイオイ!なにごとよ?

ま。なんとホタルがもう発生しているというのです。
見てみたいとは思いつつ、ワンコ連れですので、またの機会にと、これまた楽しみです。


ゴールデンウィークの始まり

   

2012年4月30日(月)

28日(土)は走りがいあがありました。さすがに尻がヒリリン。
総移動走行距離 134.9km  総速度 12.87km/h       総時間 10h28min.   
移動時間 7h9min.            移動速度 18.87km/h    最大移動速度 51.0km/h


向かったのは宮崎県日向市。幾度も通りすがりの場所へ。
宮崎神宮の祭神である神武天皇と関連があり、神武天皇宮居跡という以前にブログに投稿したことのある「皇宮屋(こぐや)」。そこにある皇軍発祥の地の石碑」との関連ある石碑ある場所。「美々津」です。

1986年に「重要伝統的建造物群保存地区」としての国指定の地区だとの案内板。
そして、この塔が耳川河口右岸、立磐神社の直前にある「日本海軍発祥之地」碑
神武天皇親率の水軍が初めて編成され、進発した美々津の地を「日本海軍発祥之地」と定め、紀元二千六百年記念事業の一環として建立されたとのこと。
また、宮崎市の平和公園にある「平和の塔」と同じく、彫刻家の日名子実三氏による造形だとのこと。



国道10号線から右折して、立磐神社と石碑場所へ向かいますと、
ちょうど神社境内で掃除をされている年輩男性に「こんにちは。」
この地の話題を伺っていますと、自転車に乗ってやってきた年輩女性が止まり、
話に仲間入り。楽しいですね、笑顔をお出迎えでした。ありがとう。

バイクは神社への入り口に立て掛けたまま、界隈を散策すると、
美々津大橋の架かる耳川を眺めることができた。穏かな流れでした。
前もっての調査漏れで、上流に架かる「美々津橋」を見逃してしまった。残念。



まさしく古風なというか、懐かしいというか・・・
懐かしいとは、私は古風が好みと言う事なのか・・・。
この写真の右側二軒目が「雑貨&カフェ 民(min)」
時間に余裕ある旅ならともかく、車は車でも、自動と自転の違いは大きい。
最近は見かけます。自動車で要所へ移動し、周辺は折りたたみ自転車で見てまわり。
羨ましいけれど、わしにゃロードバイク移動も旅の目的なんだから・・・
そうはいっても、エンジンが乗り手本人なので、ゆとりがないと無理だね。
できれば、そのうち訪問させていただこう。



美々津の屋波は屋並みは、当時の生活を偲ばせるようです。
準備してきたウォーキングシューズに履き換えて、ゆっくり見て回り。
「旧中町協同井戸」がありまして、これまた手押しポンプです。
道端に座っておられた地元ご婦人方とちょっとお話をしてみました。
「このポンプは今は使ってなくて、使うには差し水しないとでない事。出ても塩水だから使えないよ。」ってね。
それから、そうそう「ちりめん加工場はどちらになりますか。」って尋ねると、
「いまはやっていないですよ。漁で獲れないようですから。大変ですよ。」ってね。



江戸時代には、産物である木材や炭を、耳川の高瀬舟で河口の美々津に集め、千石船で大阪方面に送り出していた。
このため、当時美々津は特産物の積出港として大いに賑わい、元禄年間には回船問屋や商家が数多く軒を連ね、繁盛したようだ。
現在、ここ日向市歴史民俗資料館は元は廻船問屋・旧河内屋さん。
京格子がいいもんだ。
入口でちょっと聞いてみた。
「この暖簾の家紋は、河内屋さんのですか」って。
「はい。カタバミが家紋なんですよ。」だと。
調べてみたら、かたばみは、繁殖力が強く一度根付くと絶やすことが困難であることが、家紋として「(家が)絶えない」に通じることから使われてきたようだ。
家(資料館)の中から、なにやら入館者へ説明している声が聞こえてきた。



その資料館にあった郵便受け。
ほほ〜と撮っておいたのだが、あとで写真店(普通の民家に幟があがっていた)の前で立ち話をされていた年輩女性お二方に挨拶かたがた、聞いてみたのです。
「どこのお宅でも船の絵柄付き郵便受けなのですか?」とね。
「そうですよ。ここら一帯は全部同じですよ。」って。なるほど、港町ですからね。



電柱や電線がなかったなら、古風が様になるのだけれど。
地元の人に聞いてみたら、
「この町、若者はいないし、年寄りばかりでね。国道から離れているし、食堂もないから、もうおわりだね・・。」「整備されるのが遅かったのよ・・・」
さほど観光客が多いでもなし、観光客が憩える空間がない。駐車場も・・・。
そう、飲食店がないのは寂しいね。
国道沿いには、コンビニとか道の駅があるので、そちらに行ってしまいそうだ。
そもそも、この町に入って来る道が狭いし、橋からすぐの交差点で入り難い。
華やかさはいらないけれど、催しが欲しいと感じる。



路地好きなので入り込んで行くと、はりゃ!自転車なら通行できるけれど・・・。
左は元来た道につながるようで、右は行き止まりに見えた(実はL字路)。
ふ〜ん。リターンバックです。



狭い道をすり抜けて出た所は、周囲は切妻屋根なのに、ここは方形か寄棟か。
「旧美々津郵便局舎」であることがインターネットの地図で判明した



地図では卍のきごうだけれど、ここは愛宕神社への階段です。
えっちら、バイクを肩に担いで階段をあがります。



神社の拝殿です。
津波時の避難場所になってはいたけれど・・・・。
簡素ながらも地元の人とのつながりが深いのでしょう。
ここら周辺で7箇所の寺社があったけれど、全てを巡るのはやめた。
さて、右の方へ抜けて行けそうだったけれど、墓地になっていたので引き返す。



上って来た階段に向かって右側に、急で狭い石階段。
バイクを上に停め置き、階段を下ります



なんとも優雅じゃありませんか。
県指定名勝の橋口氏庭園です。旧家のようです。
橋口氏は天文年間(室町時代末期)に祠官として移住したようで、
醍醐寺の末寺として長福寺と称し愛宕山に愛宕権現を祀ったとのこと。
明治の廃仏毀釈により神社となったらしい・・・
けれど地図では「卍」



名勝地とはいえ訪れる観光客の数はいかほどなのか。
何らか、定期的イベント等で賑やかになうのではないかと思うのだが・・・。
要は担い手の問題かなぁ〜
庭園とはいえ、個人宅ですからね・・・。
挨拶なしに勝手に入り込みましたが良かったのでしょうかね。
建物内を覗くことはしませんでした。



ここは国道10号線沿いの、日向市役所美々津支所。
裏手の方から急こう配の坂を上りましたが、ここら辺りかと思える所で、
民家の門前で立ち話のご婦人二人に道を確認したのでした。

時代の流れでしょうね。
明治の廃藩置県で、日向国は「美々津県」と「都城県」に分割され、
美々津には美々津県の県庁が置かれたのでしたが、わずか2年後の明治6年に
両県は統合され宮崎県となったのですね。
地元の方が、「ここが県庁所在地だったとは知らない方が多いですよ。」と語っていた。



その旧県庁跡から海を見下ろせば、穏かな海に見えた。



空腹感を感じる正午。食糧の持参をすべきだったが・・・我慢しよう。
ボトルの水を一口飲んで、さらに北上します。
行き先は「日向市細島」∴馬ケ背の見物です。

後方からの大型貨物自動車のプシューというエンジンブレーキのエア音が響きます。
クラクションを鳴らす人はめったにいません。
クラウションの音の方がプレッシャーを感じますし、
自転車通行可とはいえ、狭くガタガタで起伏のある狭い歩道は避けたいのです。
転倒のリスクは歩道側にあるのです。
後方からの音を常に注意しながらの走行です。
ですから、通行量の少ない道を選びたがるのです。
軽車両でも通行できる有料道路の方がマシです。「小倉ケ浜有料道路」です。
短い距離ですが、「はい。10円」入れ箱しての通過です。



伊勢ヶ浜の交差点で右折して起伏の多い道に挑戦です。
美々津で会話した方が、「この後、どこへ行くんですか。」と聞くので、
「馬ケ背ですよ。」と答えました。
帰って来た言葉、「坂が多くて自動車でも大変よ。頑張ってくださいね。」

ふ〜(~_~;) 下腿部が痙攣です。こりゃ〜たまらんとです。
降りてウォーキングシューズへの履きかえ、徒歩トホとほほほほ・・・
上って来た坂を対向車線側へ渡って見てみましたよ。
ヒルクライムは堪えて進むしかありません。



「馬ケ背」手前の景勝地にたどり着きました。
見物人が大勢です。
私を追い抜いて上って来た車が数台いましてね。
車のナンバーって、走りながら、その番号を見るものですから、
つい先ほど追い抜いた車から、下車される二人連れ。
感じの良さそうな壮年夫婦みたい。

「こんにちは。さすがに自動車ですね。優しい追い越しありがとうございます。」
そういうと、
「こんにちは。すごい。あんな坂を上ってこられるなんて。安全確認をしてから追い抜きましたよ。何処から来られたのですか。」ってね。

ほんと! 願いが叶って欲しいものです。



若いカップルさん、激写だね。
撮ってあげてもいいけれど・・・おせっかいさんになるかね。
幸せになろうね。。。ってだろうね。クルスの鐘を鳴らしていましたよ。
柵の下には十文字。
「クルスの海」は柱状岩が波の侵食で東西200メートル、 南北220メートル、高さ10メートルにわたって裂け、十文字に見えることからこう呼ばれます。」
岩の形状が、「叶う」という文字に見えるでしょうか。



ゴールデンウィークならでは。
天気はすこぶる良好。
暑い一日になりましたよ。
日曜日の午後からは雨になりましたけれどね。月曜日も雨です。
ここから次も場所へ移動し始めた時、到着したときに挨拶をしたお二人に
「お気をつけて〜!」と声をかけられましたよ。
「そちらさまも〜 ありがとうございます。」



「馬ヶ背茶屋」手前の馬ヶ背入口に到着です。
案内板を見ると周遊できそう。
ならば回ってみることに。
ロードバイクを置けばメーターや各種用品を外し携行しなければなりません。
進むにつれ階段が多くなります。そのたび、よいしょと担ぐのです。



途中で細島灯台へ向かう分岐点になると、ちゅうちょなく灯台をパス。
これ以上に担いでの移動は疲れますからね。
(行っておけばよかったのにって、後で思うもの・・・)
日向岬馬ヶ背に到着です。






ここは「日南海岸」に対する「日豊海岸」(どちらも国定公園)です。

細島の岬一帯を中心に柱状節理が南北20km、高さ30〜70mで広がり、日本最大級の規模を誇るとのこと。

日向灘の荒波で削り取られた鋭い切れ込み。
断崖絶壁です。

4つの切れ込みのうちの、先端から2番目にあるのが、この「馬ヶ背」。(路線地図で拡大すると確認できます)

奥行き200m
幅10m
高さ70m

この岩、地学的には面白い火山活動の産物なのですね。

ここでもさらにバイクを押し担いで岬の先端へ向かいます。
戻ってくる方とすれ違いざま、
「ごめんなさい。通してくださいね。ありがとうございます。」
女性二人連れとのすれ違いざま、「ごめん。こんなとこまで自転車持ってきてね。」すると「どちらからですか。」と言うので「宮崎市内です。あなたがたは?」
「宮崎市内です。ここまでどのくらいかかるんですか」云々・・明るい方々だった。



証拠写真は、こんな具合に柵に立てかけましてね。
バイクに向かって「はい。スマイルね。イチニイ イチニイ」
(ハイ。チーズではありません)



撮った時は気付いていなかったけれど、まっ! 釣り人でしょう。
二人が写っているじゃありませんか。
あの人たちも趣味というか、道楽と言うか・・・・やるねぇ〜



右側コースだと階段が多かったのに、帰りのコースは比較的に平坦で楽です。
駐車場にやってくると、多くの車です。
そっか〜。皆さんは自動車での来訪なので、駐車すると案内板に従って広い道に誘導されるのですね。
熊本からの大型観光バスもやって来ました。若い方もバスから降りてきましたよ。
なんと暑い事か。ソフトアイスクリームを買い、ベンチに座ったのでした。
そこへ5台の大型自動二輪のライダーがやってきましたよ。
「同じバイクはバイクでもえらく格好いいですね。」と声をかけますと、
「いやいや、そちらこそ。感心しますよ。」ってね。40歳代だろうかなぁ。
後方でライダースーツに身をくるんだ方がフルフェースのヘルメットを取りますと、こりゃまたステキなロングヘアの女性でしたよ。30歳代かな。いいですねぇ〜。

到着してから出発までに約1時間。そのうち20分は長い休憩でした。
やおら移動開始です。
帰りのルートは細島港を通る方向です。
アイスクリームを買う時に店員さんに道の起伏度を尋ねて決定しました。



JR南日向駅を過ぎた辺りで、やはり空腹感絶頂。
ドライブインのラーメン店。以前に数回行ったことがあり、おすすめ店。
サンキューラーメン390円。え〜い大盛りじゃぞプラス150円。納得です。
冷たい水をボトルに入れさせてもらって、帰路まっしぐら。「ごちそうさま〜」

ぁ、そうだ100円ショップへ行かなくっちゃ。
出かけに寄ったら、開店が10時で待てずに通過のショップです。
三色ボールペン3本、3本指先カット手袋3組。
(ボールペンも移動時のメモに必要ですしね。)
(専用のサイクルハーフグローブは2000円〜程ですからね。消耗品だし・・・。)
ちょうどショップに着いたとこで妻から携帯電話に着信。
買い物を依頼され、リュックにスペースを作り背負って帰宅。
「ただいまぁ〜♪」

ロードバイクは一人旅。
行き先々での人々との出会い。連れのない旅だからこそ気ままなのです。
18歳以降のサイクリング歴は、ずっと一人旅。
山岳ではグループ行動ではあったけれど、集団行動が嫌だったのじゃないけれど、
自転車旅の胸突き八丁はザイルでの救援はありませんしね。
行き先の環境を予め知ること、自分の限界を知ること、なによりも楽しむこと。
いや〜っ! ロードバイクはいいもんです。


雨降りは家の中

   

2012年4月25日(水)

今日は雨降り 散歩できないワンコ達は一日中寝ています。
飼い主だって、ずっと家の中。
雨の中で仕事をしている人もいるっていうのに、恵まれているといえばそう。感謝。
ワンコ散歩よりバイク走行優先の飼い主だものなぁ。次の雨上がり日にはワンコ散歩だぞ。

そんな気ままな飼い主だから、昨日もワンコ放置のボタリング。
走行距離は27.5km  走行時平均速度が17.5km/h  最高速度は34.0km/hでありました。
立ち止まることの多い私の移動。写真撮りが多いから。
走りに専念したらもっと遠くへ行けるのに、総時間は2時間50分で実移動時間は1時間34分。




売り切れていた玉子を買いに出かけ、物足りなさにハンドル向けたは市民の森。
「阿波岐原森林公園」はやすらぎの場所で、ジョギング者やウォーキング者が多い所。
「はなしょうぶ」は茎を伸ばしているが花は来月下旬かな。
みそぎ池の「すいれん」も蕾はまだまだ先みたい。
パークロードを走ってコテージヒムカの後を通って、シーガイアテニスクラブの裏側。
柑橘系の木が一本。
おぉ〜蕾がありました。数えると見れる限りで25,6個か。少ないけれど。
「シークヮーサー」です。沖縄で幾度かトロピカルジュースとして飲みましたが・・・
条件反射で、梅干しを見ただけで・・・・って感じです。



一ツ葉有料道路の狭い沿道を通り宮崎港へと向かいます。
森林公園の遊歩歩道前方にトットコトコトコ歩く方がいました。



フェリーターミナルの見える岸壁にやってきました。
ん? 釣れているのか・・親子らしき釣り人。ここは釣り場として知られる所。



前方には、乗船が始まったフェリーターミナルの「おおさかエキスプレス」
大型貨物車が船内へ吸い込まれて行きます。
大阪へ行くのに、陸路とフェリーとじゃどちらが安価か。楽ちんさじゃフェリーだね。



はらっ。18時。帰らなくっちゃ。テールランプにスイッチ・オン
フロントはハンドルバーに二本のランプをセット。
我家に帰る途中だから、霧島神宮の藤の花を見なくっちゃ。
神宮前の信号機で待機待ちすると、左に自転車店。
ならばと、そこで店主と自転車談議・・・。
はら、地元の目と鼻の先なのに「藤は咲いているのかねぇ〜?」
まぁ〜行ってみるしかわかんねぇ〜
向かうと、参道横に鳥居のつらなり。ここをくぐっていきましょか。



「こんにちはー」 こんばんは〜だったかな。犬連れ散歩の親子に挨拶しましてね。
そうそう。親子連れ散歩というと母子が多いよな。父子は・・・釣り場みたいな所はね。
ここじゃ、乗車しての通過ではなくて、とことこ歩き。
藤棚の下に着くと、広場には花見の宴会ですか。投光機設置ですよ。
飲んべぇさんの声は大きいね・・・・・
藤花の話題は聞こえないし、花を眺めている人いるのかな・・・



わお〜 満開じゃ〜あ〜りませんか。
今年も神宮の藤花を見ることができました。うれしいな。
白色も咲いていたけれど・・・・撮り忘れ。(残念)



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