計画どおりにならなかった【断念帰路選択編】
2015年1月27日(火)
負傷状態ではあるものの走行には問題なさそう
そこで上り坂を避けての海岸回りで帰ることにしたのです
さっ 今回のラスト記事です ルートはこちら
ところが速度を上げて出して間もなく ペダリングで同周期で異音が聞こえること
それからブラケットの位置が遠く感じることに気づいた
早い内に対応しなければ帰路が心配になる
そこで ”黒潮ロード”から県道r33に下った所の橋の下に停めた 安全場所確保だ
わう〜 まぁまぁブラケット傷だらけ 作動機能には影響ないから良いとしよう
ただハンドルバーが下向きにになっていましてね 六角レンチを取り出しての修正
左手関節の痛さとハンドルバー向きの変化には関連があったようで 体重がブラケット過度
な荷重で押し下げたみたいだ(写真は修正後画像)
最近に換えたばかりのハンドルバーにバーテープには損傷なし 再確認だった
あれっ パンクの有無確認だけでタイヤ傷には気づいていなかったのだ
走行には支障はないが・・・
ペタリング荷の異音だが クランクを回してみたが異音聞こえず 空転では分からない
BBなのか ペダル接続部か ディレーラー? これは帰宅後の調整になる
ミス走行で往復した道の県道r33を通ることとになり 県道r28の交差点だ
なにせ 左は田野町方面 距離は近くになるはずだが 峠越えは辛い
右折する 遠回りになろうが海岸沿いなら大きな起伏はない 幾度も通っている知った道
両腕はハンドルバーに置いている状態で 体重を乗せないライディングだ
強く握りたくない 振動を与えたくないからだ 前傾姿勢だが体幹で支える
この方がペダリングに力が入り推進力が上りそうだ
腰部の痛みは さほど苦痛ではないのが幸いだ
海岸沿道 国道RR220までは長い下り坂なのだ ありがたい
JR日南線 北郷駅に近い不意切りで遮断機が降りた
駅を出たばかりの一両気動車 上り便
眼前通過
電化されていない路線区間だもんな
輪行袋も一応は携行していたが 便利ではあるものの 出来る限りは頼りたくない
スピードに乗って 負担のかからない走りだ 離れてはいるが広渡川に並行しての下り基調
そのまま直進すると油津へ向かうこととなる”東郷交差点”
短絡して国道R220に出たいのだ
道案内を見過ごしってしまったようなのでコンビニで確認 休憩である ストレッチだよ
そうそう 県道r434です そんなに長い距離じゃないのです
国道に出るには3km程で 坂を一本上れば良いのです
はいな〜 ほいな〜 国道R220での交差点 ここを左折すれば
「日南海岸ロードパーク」でございます ひゃほ〜♪ 元気だわ!
あと 50km+α 行ける行ける♪ 自己暗示でござる
都井岬方面の風景を撮りそびれて 振り返っての一枚になってしまった
残念場所悪し・・・
車道左側走行なのだが トンネルとなると嫌なので 片側しかない歩道へ渡る
”新鵜戸トンネル”だ
トンネルを抜け 振り返ると特有の”鬼の洗濯板(隆起海床と奇形波蝕痕)”
前方にも”鬼の洗濯板” え〜と海に突き出た磯の所では何か動くもの・・・・
かなりズームインすると 釣り人たち 日曜日だもの 登山者も多ければ釣り人も多い
どちらかというと釣りには女性をあまり見かけないけどね
その磯近くまでやって来ての 再度の撮影 釣果はどうなのだろうね
鹿児島に住んでいた頃は 夜釣りでお尾の狙いをしていたものだったが
宮崎在住になってからは行かなくなった もう道具も処分してしまったしね
は〜いモアイさん 今まで2回のヘルメット被り ありがとうございました
三度目はありませ〜ん タイ式マッサージに来客ですかね
”堀切峠トンネル”を出た所で サングラスから眼鏡に掛け替えです
暗くなる前に安全な場所での対応です
”いるか岬”の展望台へは渡らず 左の広スペースで停車 休憩です またまたストレッチ
それと〜 4個作っていたオニギリ最後の一個を食べましたよ 腹が減りましたからね
帰るまでに食べたのは オニギリ4個だけでした それで十分と言えば十分かな
サイクリングダイエット〜〜なかなかですなぁ・・・・
”堀切峠トンネル”が長いうえに 上り坂でね 通り抜けるとホッとしますよ
抜けたら また走行車線を変えるので 自動車が完全に来ない事を確認してから渡ります
そして最後の”青しぁトンネル”を抜けると ”青島バイパス”走る自動車は速度が速すぎる!
バーエンドミラーで後方確認をしながら走行するのですが ワタクスのロードバイクにゃ
テールランプを点けて反射板のほかに反射テープで分かるようにしてあるのだけれど
クラクションを鳴らした車が3台 接近しているのは分かっているって・・・
間近で鳴らすからビクッとするのよね ヨカレと思っているかもしれぬが 余計に怖い
道路交通法での警笛使用を知らないドラバーが多過ぎるのだ
「警笛は道路標識などで指定された 警笛区間や危険な場合に限り使用するものであって、
その他の場合には使用が禁じ られている。」ってね
(1)追従するとき自転車に接近し過ぎないこと。
(2)右に寄り、道路と車体を平行にしてから加速すること。
ねっ 暗くなるのは早いのです 夏時期と違いますからね
ふ〜っ 猛スピードで接近するのが分かっていたので 停止して避けていましたよ
そうそう それから自転車乗りの問題でね
”橘橋”を渡る前から 歩道中央を時速25km/h程で走っている 20代くらいの女性
白色フレームのロードでブルホーンハンドル
市役所前は今でもイルミネーションを点けておって 交差点が赤だったので止めて撮影
そうしたら 歩道からをスバーッと追い抜いて行ったわ
通常の速さじゃ 平坦地なら25〜30km/hで走るので 直にワタクスが追い越しますがな
すると変な闘争心やろね
歩道通行人が居るにも関わらず全力疾走みたいに追いかけて来たよ
次の信号機で止まると その自転車追いつき止まったので
「危ないぞ 歩道は歩行者優先 とばしたらいかんが!」「ヘルメットも被れや」
歩道上で真横にいたので聞こえるように声を掛けたが 「・・・・・」
その後も交差点ごとに信号停止になったのだが ワタクスを追い越す事はできんやろうに
執念深いのやろうな 歩道真ん中を疾走 そう無灯火でもあったぞね
しまいには赤信号を無視してから曲がって行ったわ・・・あぁいう族はスカンのー
AHOTAREやで 男に限らず ああいう女はもっとスカン!
ワタクスはともあれ 帰路においては無事走行
反省項目は多いのだけれどね
帰宅後の入浴 お湯の一掛けがピリッと沁みただけで 安堵した
茎はどうも無かったが 嚢がヒリヒリしたぜ・・・ダハッ そういうことでな
本日 ディレーラーの調整後10km程の試走をしてみた
異音が消えた もう少し変速に要調整かな
疲労感はない 手や肘に力をグッと入れた時だけチビッとした残痛かな 頭もどうもない
よかった よかった ご心配をおかけしました おう大丈夫のようです
しばらくは様子をみますが・・・・
ロードバイクをはじめ 自転車乗りは交通ルールや点整備を怠らずに
安全な楽しいライドをしたいものです ありがとうございました
負傷状態ではあるものの走行には問題なさそう
そこで上り坂を避けての海岸回りで帰ることにしたのです
さっ 今回のラスト記事です ルートはこちら
ところが速度を上げて出して間もなく ペダリングで同周期で異音が聞こえること
それからブラケットの位置が遠く感じることに気づいた
早い内に対応しなければ帰路が心配になる
そこで ”黒潮ロード”から県道r33に下った所の橋の下に停めた 安全場所確保だ
わう〜 まぁまぁブラケット傷だらけ 作動機能には影響ないから良いとしよう
ただハンドルバーが下向きにになっていましてね 六角レンチを取り出しての修正
左手関節の痛さとハンドルバー向きの変化には関連があったようで 体重がブラケット過度
な荷重で押し下げたみたいだ(写真は修正後画像)
最近に換えたばかりのハンドルバーにバーテープには損傷なし 再確認だった
あれっ パンクの有無確認だけでタイヤ傷には気づいていなかったのだ
走行には支障はないが・・・
ペタリング荷の異音だが クランクを回してみたが異音聞こえず 空転では分からない
BBなのか ペダル接続部か ディレーラー? これは帰宅後の調整になる
ミス走行で往復した道の県道r33を通ることとになり 県道r28の交差点だ
なにせ 左は田野町方面 距離は近くになるはずだが 峠越えは辛い
右折する 遠回りになろうが海岸沿いなら大きな起伏はない 幾度も通っている知った道
両腕はハンドルバーに置いている状態で 体重を乗せないライディングだ
強く握りたくない 振動を与えたくないからだ 前傾姿勢だが体幹で支える
この方がペダリングに力が入り推進力が上りそうだ
腰部の痛みは さほど苦痛ではないのが幸いだ
海岸沿道 国道RR220までは長い下り坂なのだ ありがたい
JR日南線 北郷駅に近い不意切りで遮断機が降りた
駅を出たばかりの一両気動車 上り便
眼前通過
電化されていない路線区間だもんな
輪行袋も一応は携行していたが 便利ではあるものの 出来る限りは頼りたくない
スピードに乗って 負担のかからない走りだ 離れてはいるが広渡川に並行しての下り基調
そのまま直進すると油津へ向かうこととなる”東郷交差点”
短絡して国道R220に出たいのだ
道案内を見過ごしってしまったようなのでコンビニで確認 休憩である ストレッチだよ
そうそう 県道r434です そんなに長い距離じゃないのです
国道に出るには3km程で 坂を一本上れば良いのです
はいな〜 ほいな〜 国道R220での交差点 ここを左折すれば
「日南海岸ロードパーク」でございます ひゃほ〜♪ 元気だわ!
あと 50km+α 行ける行ける♪ 自己暗示でござる
都井岬方面の風景を撮りそびれて 振り返っての一枚になってしまった
残念場所悪し・・・
車道左側走行なのだが トンネルとなると嫌なので 片側しかない歩道へ渡る
”新鵜戸トンネル”だ
トンネルを抜け 振り返ると特有の”鬼の洗濯板(隆起海床と奇形波蝕痕)”
前方にも”鬼の洗濯板” え〜と海に突き出た磯の所では何か動くもの・・・・
かなりズームインすると 釣り人たち 日曜日だもの 登山者も多ければ釣り人も多い
どちらかというと釣りには女性をあまり見かけないけどね
その磯近くまでやって来ての 再度の撮影 釣果はどうなのだろうね
鹿児島に住んでいた頃は 夜釣りでお尾の狙いをしていたものだったが
宮崎在住になってからは行かなくなった もう道具も処分してしまったしね
は〜いモアイさん 今まで2回のヘルメット被り ありがとうございました
三度目はありませ〜ん タイ式マッサージに来客ですかね
”堀切峠トンネル”を出た所で サングラスから眼鏡に掛け替えです
暗くなる前に安全な場所での対応です
”いるか岬”の展望台へは渡らず 左の広スペースで停車 休憩です またまたストレッチ
それと〜 4個作っていたオニギリ最後の一個を食べましたよ 腹が減りましたからね
帰るまでに食べたのは オニギリ4個だけでした それで十分と言えば十分かな
サイクリングダイエット〜〜なかなかですなぁ・・・・
”堀切峠トンネル”が長いうえに 上り坂でね 通り抜けるとホッとしますよ
抜けたら また走行車線を変えるので 自動車が完全に来ない事を確認してから渡ります
そして最後の”青しぁトンネル”を抜けると ”青島バイパス”走る自動車は速度が速すぎる!
バーエンドミラーで後方確認をしながら走行するのですが ワタクスのロードバイクにゃ
テールランプを点けて反射板のほかに反射テープで分かるようにしてあるのだけれど
クラクションを鳴らした車が3台 接近しているのは分かっているって・・・
間近で鳴らすからビクッとするのよね ヨカレと思っているかもしれぬが 余計に怖い
道路交通法での警笛使用を知らないドラバーが多過ぎるのだ
「警笛は道路標識などで指定された 警笛区間や危険な場合に限り使用するものであって、
その他の場合には使用が禁じ られている。」ってね
(1)追従するとき自転車に接近し過ぎないこと。
(2)右に寄り、道路と車体を平行にしてから加速すること。
ねっ 暗くなるのは早いのです 夏時期と違いますからね
ふ〜っ 猛スピードで接近するのが分かっていたので 停止して避けていましたよ
そうそう それから自転車乗りの問題でね
”橘橋”を渡る前から 歩道中央を時速25km/h程で走っている 20代くらいの女性
白色フレームのロードでブルホーンハンドル
市役所前は今でもイルミネーションを点けておって 交差点が赤だったので止めて撮影
そうしたら 歩道からをスバーッと追い抜いて行ったわ
通常の速さじゃ 平坦地なら25〜30km/hで走るので 直にワタクスが追い越しますがな
すると変な闘争心やろね
歩道通行人が居るにも関わらず全力疾走みたいに追いかけて来たよ
次の信号機で止まると その自転車追いつき止まったので
「危ないぞ 歩道は歩行者優先 とばしたらいかんが!」「ヘルメットも被れや」
歩道上で真横にいたので聞こえるように声を掛けたが 「・・・・・」
その後も交差点ごとに信号停止になったのだが ワタクスを追い越す事はできんやろうに
執念深いのやろうな 歩道真ん中を疾走 そう無灯火でもあったぞね
しまいには赤信号を無視してから曲がって行ったわ・・・あぁいう族はスカンのー
AHOTAREやで 男に限らず ああいう女はもっとスカン!
ワタクスはともあれ 帰路においては無事走行
反省項目は多いのだけれどね
帰宅後の入浴 お湯の一掛けがピリッと沁みただけで 安堵した
茎はどうも無かったが 嚢がヒリヒリしたぜ・・・ダハッ そういうことでな
本日 ディレーラーの調整後10km程の試走をしてみた
異音が消えた もう少し変速に要調整かな
疲労感はない 手や肘に力をグッと入れた時だけチビッとした残痛かな 頭もどうもない
よかった よかった ご心配をおかけしました おう大丈夫のようです
しばらくは様子をみますが・・・・
ロードバイクをはじめ 自転車乗りは交通ルールや点整備を怠らずに
安全な楽しいライドをしたいものです ありがとうございました
- 2015.01.27 Tuesday
- ◎ロング宮崎県南
- 19:18
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- by ILmoon