今日もポタポタ:日常記録 <ILmoonの写楽>

ロードバイク関連から犬に写真と日常雑多の記事内容
旅への願望も思うようにならないのが人生の常ならむ・・・
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三本目の国道制覇(3/3)

   


2014年12月30日(火)      2/3に戻るにはコチラをクリック→2/3へ
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いよいよコース後半です
コースは結果として 計画の宮崎市内で県道r352へは入らず国道R10を継続走行
つまり帰路もライト点灯走行になり暗がりでの危険回避を選択したからでした


さて 「道の駅 酒谷」の前横にある「坂元橋」を通過すると約1km程の下りになります
斜度△6%〜△7% 相当爽快な転がりです
 下り坂こそ要注意ですね


上り勾配になっての「酒谷キャンプ場」を左手に通過し 
「深瀬」を通過すると都城まで34kmの標柱が見えた



川沿いに道は進み 時折川を見ながら走ると堰があった これお一つの治水だろう
小規模でも魚移動用の階段等が設けられる場合もあろうが 
しかし この構造って魚の移動が出来ないよね 
人が水棲動物の生態を変えてしまっていることになるね 
これじゃぁあんまりだよな(魚の気持ち)



この川は 堰のあった川の上流だからね 
人には水棲動物の生態は直接影響はないという判断が優先するのだろうか

そうだ ここら辺りだったかな こちらはコギコギしている状態で 出会ったローディスト
前方から爽快にシュワーッツとやってきて駆け抜けてった かっこいい〜ぜ!
どちらも止まることはないが 片手を挙げて「チワーッ」 勇気を貰えるね
 アリガトー


あの飫肥でマガモが居た 酒谷川の上流なんだよ 一部をみれば渓流で美しいですよ
でも川の水はつながった流れなんだもの 
山清ければ水清く魚が棲む 農産物とて水しだい



こんな坂を上がって来られるのも 空気と水と光そして大地のお陰ですわ
あえぎながらの登坂だけれど 嬉しいね



自然の恵みを享受されての木材を積んだトラックが 駐車エリアに停まっていた
この車にも 後で追い越されるのだが トラックって凄いパワーだね



鋭角U字カーブの先にあるのは谷を渡す高架橋
なんだか国道R221の”えびのループ橋”とか 国道R221の熊本・宮崎県境を想い出す
ヤダネー・・・・でも上りきりたいよ



フーフー言いながら・・・いやハァハァだね 上がり詰めていくと

見えてくるのは 自分のに思えるのが不思議だ


ダダダダッダー 自動二輪車が3台 けたたましく追い越しって行った
急傾斜をもろともせず・・・はたしてどうなんだ?
人間にある”知”の分野を 自らの知ではないところからの産物を利用しているにすぎない
しかもェネルギ―源とて自分では作り得ていない カッコイイ 楽しい原点の相違なんだ
自分もバイクに乗っていた頃はあった だが自転車に戻った
旅とは人生観なのだ 便利さ=旅の楽しさではなく 達成感と充実感には雲泥の差がある
自転車で良かったと思える瞬間でもあるのだ



走り去った自動二輪車の跡を桜花の如く オイセッ ドッコラセ ヨイセッ ブニセッ
立ちこぎを加えながら挑戦するが 動きがかなり重く鈍い
やっと着いたは 出口が見える延長99m 巾7mの「上新村トンネル」



トンネル内に入ると 後方からうめきながら上がって来る車の音が聞こえる
振り向くと 先ほどの木材を積んだトラックだろう 大迫力だ



トンネルを抜けるとソコが頂点・・・・勘違いだ あとひとつのトンネルだよ
まだまだ上り坂 ず〜っと上り坂 ああああああああああああ かなり参っている
自転車にとっては
 勾配5%でも坂はキツイ 単に私のパワー不足が音大なのだが・・・
ところで
「動力体重比」という計算があるが  動力[W]/体重[kg]で表され 体重がある程
持続できる最大動力が大きくても比率は下がる まさに自分はそれだ 体重がありすぎる
ちなみに ほとんどの人が長時間連続して出せる動力は100W
               サイクリングに熟達した人が長時間連続して出せる動力は200W
 これを体重で除した数値だ   
訓練をしていない男性の動力体重比は3W/kg以下      
ツール・ド・フランスの競技者の動力体重比は5〜6W/kgなのだとか・・・
     科学的にみても この坂は自分には厳しい・・・

されど征服しなければ帰れないのだ 
バスが走っているかは調べていなかったが 輪行で運んでもらおうなんて甘くはない
それを覚悟で挑戦しているのだから・・・・
オイセッ ドッコラセ ヨイセッ ブニセッ


トホホホホ 上って来てはいますが まだこの先も上りは続きます
上り坂で思う事 毎回のように自問自答なのだが・・・
ロードバイクでヒルクライムは訓練者でない限りは無謀だという結論だ
マウンテンバイクじゃないんだから・・・・

自分自身の自転車ライフって何なのか? に始まる
 原点はキャンピングに属するサイクリング形態だった 自転車はランドナー
 だから 走り方には他の人の意見を気にしていなかった
 重い荷物を摘んではいるものの 楽しみ走行であって
 明るい内に 到着を終えていた
40数年来自転車に乗って全国各地を走り回った時と比べてみる
 現在は乗っているのがロードバイク 確かに自転車のスポーツカー 速く走れる
 だから一日の走行距離は伸びることになる
 しかし ロードバイクだからといって 
  それは他者より速く走るためなのか?
  つまり大会などでのタイムを競うためのものなのか?
  速度至上主義的な風潮に巻き込まれてはいないか?
  よく見聞きする集団走行でのバトル展開は協調性に欠ける行為ではないのか?
  競技じゃあるまいし ギア比がどうのって制限をするのは不必要ではないか?
  ロードバイクの名の下に自分に変な縛りをつけていないか?(例:坂で足は着かない)
  今の課題でもあるが走行コースはそこを通らないと目的を達成できないのか?
  それに距離を目標とする場合にどれ程の距離なのか 無理を生じないか?
  地形はどうだ 勾配に耐えられるか? 上る必要があるのか?(必要なら上るが)

疑問は解決しないまま ペダルを漕いでいる
  最大の目的は景色などの自然を楽しみ見聞を広めることであり その手段が自転車
  とりわけ今はロードバイクであると考えているのだが・・・・

となるとだよ・・・足を着くばかりか 押して歩いたって何ら恥ずべきものではない事に
気づく・・・まずは安全なのだから

ブツブツ・・・・ブツ うるさいやっちゃ! そう思いつつ坂を上り続けるのです


やっとこせ 日南市から都城市になるのは次のトンネル内中央だね 
もう一息だぞー



国道R222のトップ地点だな
さすがに急勾配ですよ 7%傾斜だもの
鯉スタートした「道の駅 酒谷」の前横にある「坂元橋」から約1km下った後は
ず〜っと上りの約10km 此処までくれば終点は近く感じる



「新上熊トンネル」 延長944mのトンネルを抜けると もうそこは都城市だ
ここは「上熊峠」旧道のR222もツーリングに人気なようで多くのブログで紹介されている
旅情的には威力をかんじるのだが 時間が許せばのコースになりそうだ 


トンネルを抜け 7km程は3%台の下り 下ハンドルを握っての走行だ
空気抵抗をできるだけ避けたいのだが ブレーキングに気が抜けない
下りきると 次の「鼻切峠」までの6km程が再びの上り坂 平均1.5%だが後半は3%台
この間は山間部を蛇行縫いのような道である
その途中で1.373kmを鹿児島県曽於市のつうかとなっている



「中岳ダム」への入口がある 「大淀川源流」と記してあるが この場所については
ブログ”輝ける黄昏を目指して”の itijouji1969さんが
大淀川源流を訪ねて その1 大淀川源流を訪ねて その2 で紹介されている



およっ GPSサイコンの表示走距離が 111.1kmゃと!
善行程中 3分の2に近い通過ってことですかね



「金御岳」への入口案内板  高校生までの頃にはしばしば行った所でしたよ
都城盆地が一望できましてね 朝霧が綺麗なのです 雲海も素敵です 初日の出にお絶好地
ハンググライダーやパラグライダーの離陸ポイントでおり
 サシバ観察スポットとして知られているようです



やぁ 下ってきましたよ〜♪
大淀川の上流になる萩原川に架かる「萩原橋(hagihara)」
此処ら一帯が 少年期においては遊び場でしたからね  懐かしいですよ



堤防の様子は変わっていないのですが 河川敷ってこんなじゃなかったよなぁ
砂利はあったけれど こんなに堆積してなくて草も生えていなかった
これより流域が広くて 水位おあったはずだよ 泳いでいたし 魚獲りもしていたのだから



遠くを見やれば 市街地方面 左の茶色の建物が市役所庁舎だ
その後方に霧島の高千穂の峰があるのだけれど あいにく霧隠れ・・
・・



右手を見たら やぐらが組まれていた
旧薩摩藩ですから たぶん「オネッコ(鬼火)」という行事の準備でしょう
1年間の無病息災を願い行事で 年末から年始にかけて孟宗竹を中心に蚊ら竹やこさん竹で高さ10メートルのやぐらを組み 子供が正月飾りなどを集めて
それを燃やして正月にお迎えした年神さまを天にお見送りすると言う行事です
お餅を竹の先につけてオネッコの火で焼いて食べると 年中病気をしないと言われています



走ってきた方向を振り返ると 金御岳 うむうむ・・・であります


さて 国道R222の終点まであとわずか
すると このような道案内標識 はて?って考えますよね
進行方向は直進なのですが 右方向は「牛の峠バイパス」で一部開通で北諸県郡三股町へと向かいます 行き止まりになっているようです



”イオン都城ショッピングセンター”を過ぎ ”都城警察署”を過ぎた次の交差点で左折
そして約1kmで終点 国道R10との交点となっている「中原交差点」です



ここが国道R222の終点なのです しかしそれを表記する標柱などは見当たらなかった
新道になっての延長54.4km 走破です 
ここで走行終了ではないのでヤッターってわけにはまいりません



中原交差点」を右折して 国道R10を宮崎へと向かいます
途中で国道R221の終点と接します 
国道R221の起点は熊本県人吉市ですから分割では走っているのですが一筆書き風に走破していないので気分的に微妙なのです



大淀川の上流 沖水川上流を渡り宮崎自動車道都城ICです
このまま左方へ行きたいところなのですけれどね なにせロードバイク
後方確認をしてから車線変更 右方の国道R10を帰路とします



”観音池公園”を過ぎたあたりで寒くなったので 脱いでいた服を着るためにコンビニヘ入店
まず暖かな缶コーヒー これが初めての購入品です
屋外のベンチに座り 最後 4個目のオニギリを食べます 冷テェ〜
これ 温めてもらえますか・・・」なんて店には言えんでしょ!
珈琲を飲み終えて チューブ型スカーフを被り サングラスを眼鏡に換えゴーグルをする
ウインドブレーカーに反射服も着用 
いざ信号機停止などは別として ノンストップで走ろうと奮起し直す



有水小学校の前から 次のコンビニ和えまでが上り坂3.8km キツイ所で4%勾配
かなり脚の動きが悪いですよ 力が抜けて 体重を乗せての立ちこぎ フーフー
ピークを過ぎれば残り約42km フルマラソンの距離は惰性だ
「四家」辺りでフロントライト点灯 テールライトも点灯 ヘッドライトもね
スピードアップしようとしたところ 路側帯のガタガタでランプホルダーからライト落下
(落ちないように改良をする課題ができた)
それで それを拾おうとしたら 後続車が接近 間隔はかなりあって手を挙げてゴメン
後続車がこないと前方が暗い 山間部走行だもの
あらら・・・・ライト明るさが薄くなってきた   乾電池交換をしなきゃ!
宮崎市高岡町に入ってきた 奥方様に電話で現在地を伝えておかなきゃね
今ね 高岡に入ったところだよ〜10号線を元気に走ってるよー 到着予想時刻20時
はい わかった 10号線は車が多くなって危ないから気をつけてよ
りょうか〜い! 元気に帰りまーす

国道R268との交点高岡町赤谷交差点を右折 
計画では高岡トンネルを抜けて 高岡ビタミン館を左折の県道r352通行だったが変更
国道R10を継続走行  
宮崎西バイパス走行中 バックミラーに映った左に寄り過ぎて来るライト
こちらは危険を察し 更に左に寄ると左ペダルを上げていれば良かった(基本)のだが
ガガガガー 縁石に触れてこすってしまった バランスを保つため左ペダルを上げ 水平に
とっさのことだったが前傾姿勢をとる 立ちあがると重心が上がるので転倒しやすくなる
難を脱したのだ
が そのままの前傾姿勢でいれば良かったのにバックミラーを見ようと身を起こしたら
風にあおられたこともあってバランス喪失 幸い後続車の車間距離があったものの
右側に振られてしまった私に対し 自動車にブレーキを踏ませてしまったのだ
追い越して行った車に手を挙げての ゴメンナサイ
橘通り3丁目交差点を左折 無事帰宅
ライト点灯するような時間帯には走行しないのがベターだな
ロングライドで体幹疲労があったな もろもろ反省項目改善項目が出たライドであった

無事帰還できました 振り返って道路に礼 ありがとうございました
計画:172.8km    実走:GPSサイコン=182.2km  ラジコンサイコン=185.6km
スタート時刻:04時27分 帰着時刻:19時49分
また一つ 良い旅ができたことに感謝です


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コメント
お疲れ様でした。
ILmoonさんのその行動力にはびっくりです。

ロングライドの後半には判断も体の反応も鈍ってくるので交通量が多いところは要注意ですね。

いろいろ発見もあったようだし、次はさらにレベルアップしてロングに挑めますね♪
  • Nicky
  • 2014/12/30 2:19 PM
凄いです!
日南から都城への222は、自転車での下見と思って、自動車で走ったのが去年のことです。あのトンネルまでの坂道・・・、自転車で走る気になれませんでした(笑)。
まぁ、無事に帰り着いて良かったですね。
R222は一度走りましたが上りが10km以上あるでしょ??
キツかったもんなーorz
帰りのR10も怖い・・・無事で良かったです。
待っててくれる人がいるってそれだけで嬉しいですね^^
私も今日、サイクリング中に手作りおにぎり食べたけど冷たくて体が芯から冷えました笑
お疲れ様のポチ☆
長時間のライドになると消耗するものが多くありましてね
そう 体力 集中力 は激しくダウンしますよ 
瞬発反応が鈍ることが怖いですねえ
今回の反省からレベルアップしたいものです・・
それを信念に新年から〜ってね
  • ☆Nickyさん
  • 2014/12/31 8:33 AM
あの坂はこたえますよ・・・でも自動車が行ける所は自転車だって
ただ自動車専用道は通れませぬが・・・
気分がめげない限り 時間はかかっても激坂制覇ですよ
もっとも安全第一ですけれどね
  • ☆日向夏さん
  • 2014/12/31 8:41 AM
なもホースにコースの先取りをされているので 
新たなコースを来年は走らなきゃ〜ってね 既に計画はあるけれどぉ
そうよねアモちゃんのお迎えは・・(ノ∇・、)クスン・・
ならば どなたか待ってくれる方を置きますか?(笑) 
ね ネッ 冷たいオニギリ あったかご飯を持って行く方法ってないでしょうかね
ホッカ★ロに包むとか・・・てね ☆39で〜す 
  • ☆なもさん
  • 2014/12/31 8:57 AM
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