今日もポタポタ:日常記録 <ILmoonの写楽>

ロードバイク関連から犬に写真と日常雑多の記事内容
旅への願望も思うようにならないのが人生の常ならむ・・・
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坂また坂 山への挑戦<後篇>

   
2012年8月27日(月)

日、月曜日は台風15号が雨と風を送り込んできまして、ロードバイクで走れません。
走りません。飛ばされますから〜 軽い体重なもんで・・・(全くのウソ)

風と言えば、霧島えびの高原への上り坂はキツかった。向かい風となりゃ進まないし、
横風だと倒れそうになるし、せめて追い風になってくれよと思うばかりでしたよ。

「不動池」から「えびの高原レストセンター」までは気持ちのいい下り坂。
ここ数年、池巡りをしていないので記憶が疎くなっているのかな・・
(歳のせいじゃない!  シカト・・・えびの高原の鹿に向かって)
「白紫(ビャクシ)池」や「六観音池」へ向かう歩道コースに水飲み場があったはず・・・
はにゃ〜 見当たらん。ボトルに給水したいのだが・・・。
うろちょろしていると、先のオートバイの若者二人がレストセンターの方から声をかけてきた。
「どちらへ行くんですか?」ってね。
レストセンターには、足湯があって親子連れの方々がくつろいでいましたよ。
「足湯の駅」だってさ。
そのお二人さんは、私が「ピクニック広場」のテーブルで弁当を広げていると、
牧園町譜面へ向かって行った。私に気づいたようで、手を振ってくれたよ。

それで遅い時間の昼食です。14時が過ぎていました。
朝に握ったオニギリ4個。オカカ・ウメボシ・サケ・シーチキンのね。
ゆで卵1個に漬物少々。
ま、こんなもんでしょ。量で勝負の手作りですからね。貧脚だけじゃなく貧金ですもん。



キャンプ村の辺りは、「ノカイドウ」の自生地です。
なのでこんな案内看板がありました。 けっこう汚れてますが・・・。



弁当を広げた場所は、独占の野外テーブル。 
通る風がヒンヤリ・・・。キモチイ〜イ ちょい寒いかな。



食事を終えようとした時に、後方から「こんにちはー」と声をかけてくれたローディスト
「ロードバイク乗り」にふさわしい、まさしく良い体型の若者でした。
お腹の周りはほっそり・・・わたしゃ羨ましいよー。
鹿児島市内からのライドで、ヒルクライム好きのようです。
わたしゃ、ロードバイク専用名刺をお渡ししてね、お名前をお聞きしての記憶です。
東屋で休憩されているところを撮っちゃいましたよ〜
「Kさん、ありがとうございます。」



さて、出発するかとバッグを担ぎ、ヘルメットかぶって準備です。
ゴミはないかとチェックして、誰かが落とした紙屑拾ってバッグサイドに入れました。

さて、ここからは下り坂。
Kさんと一緒に下る事になりまして、私が前を走ります。
「大浪池」への登山口道端に停まった自動車に気を配り、
クネクネ道をヒュ〜ッ シュワワワ・・・ と下ります。
オットトト・・・ スピード出過ぎてブレーキ強めにコーナーを曲がります。
ホテルの駐車場の前を通過し、尻をサドル後方にずらせ下りをキュキュキュと曲がります。
温泉の白煙を撮りたくたって、スピードにのっていますから止まれません。
独りだったら撮ったかな?

国道223号線との三差路交差点。「霧島温泉丸尾」までの約12kmは、なんとハヤ!
標高差は600m強。20分はかかったかな? 
この交差点で、Kさんは直進で「まほろばの里」〜{ラムネ温泉」〜「安楽温泉}の方向へ
ひょっとすると、鹿児島空港へのルートで鹿児島市へ向かわれたのか???

わたしゃ、直進のKさんを見送ってから左折。「霧島温泉」への方向です。
信号機から移動し始めて間もなくで、「丸尾の滝」です。
ここにも、5台は停まっていましたよ。通りすがりの見物人が多いんですね。

わたしゃ見慣れた場所なのでスルーのはずだったのです。
自動車を避けてブレーキをかけたとたん、コトコトコト・・・後輪がおかしい?
ぇ、また後輪だわい。 newチューブに交換したのに・・・・・
お、タイヤに穴らしき跡・・・・。

自宅に電話です。
「今、丸尾の滝に来たけれどパンクのようだ。帰りの時刻が分からない。」
「道が分かる所まで車で来てくれないかな。SOSだよ。」
「こちらは、御池の先あたりまでは行けると思うけどね。」・・・

また、ここでの修理場所がない。急激な空気抜けじゃなさそうなので、空気ポンプ注入。
行ける所まで走ってから修理しよう。

「丸尾の滝」を眺めてるどころじゃないんだってば!
どんどん時刻は経過する。



下り基調の道なので一気に行こうと、霧島道の駅をスルー。
「さくらさくら温泉」も入口の幟をチラッとにて通過。
ここらあたりは、昔のことであるけれど仕事の関係で往来したものだった。
8km程を進んで「霧島神宮」鳥居前の交差点。
信号機ストップ。
左を見ると鳥居。神宮参拝の余裕なし。行ったつもりで、柏手パンパン。



この交差点は、「観光案内所前」。
この案内所も仕事の一環で幾度か来たものだった。
あれっ!! ここにも「足湯」だあ〜 いつ出来たんだろう???
いいなぁ〜 疲れた足には嬉しいのだが・・・。



スパをパスして、急ぐことに。

うわ〜っ 上り坂 ギャギャギャ しかも、ゲリラ雨の襲来。
坂の途中で、ホテル入口にあった枝を横に伸ばした木の下へ退避。
小降りになったところで、坂のてっぺんを通過。
鹿児島県霧島市から宮崎県都城市への境だ・
右へ行くと、「高千穂牧場」や「たまご村」



そう。当初予定のルートを変更せざるを得なくなったのですが、
御池方面へ坂を上って行かなければなりません。
1kmほど進んだところで、左折してのいよいよ上り坂。

コトコトがゴトゴトに ガタガタになっちゃ、リムを駄目にしてしまう。
仕方ない。傾斜地での作業は不便だけれど。
再度、別のチューブに交換しようと準備を始めると、タイヤもバースト可能性ありと判断。
タイヤも交換になってしまった。
よくぞタイヤの予備1本、チューブ2本を携行したものよ。

ここら辺りからの輪行には路線バスが不確か。無理してでも走らなきゃ。



サッ、チェーンを先ずはめてっと〜 車輪を取り付けようか・・・。
と、そのとき上って来た自動車が後方に停まるや、
「こんにちは トラブルですか。」と男性。
三股町にお住いのNさんとお聞きしました。
ロードバイクを最近始めたというNさんが、ハンドルバーを保持下さいました。
助かりました。ありがとうございます。

このあと、しばらくロードバイク談議していますと、
ありゃまー えびの高原でお会いいて、途中まで同走したKさんをご存じと。
奇遇なことですね。ますます盛り上がりましたよ・・・

「じゃあ 三股町をお通りの時は、声をかけてくださいね。」と、
「頑張ってくださーい。」の声援をかけられてお別れでした。

両脇がうっそうとした樹木の中の道。国道223号線。
もう日没が近づいていました。
御池小学校の前を通過し、わりと元気に速度を上げて、「御池」を通過。

どこまで走れば、SOSで駆けつけてくれる救援車と会えるかが問題です。
いよいよライト点灯をしようかと考えているところで、「狭野神社」前の交差点。
赤信号で停まるや、対向車線の停止線の一番前に救援車・・・・
オオ〜 神がかりじゃあ〜

腕を挙げての乗せ込込み場所を指示。
無人販売所のスペースでハッチ開けて乗せ込むと、車中よりワンワンワワーン
ワンコらも一緒だったのかと、救援犬。
途中立ち寄りのコンビニで、ワンコご褒美の菓子パンを買う。

計画は170kmのはずが不完走 ま、いいかぁ〜
やっぱり、坂には弱い AV16.48km/h       MX58km/h   走行距離が114.3km

次は必ず・・・・。デス。

コメント
こんばんは☆

なんとそこまで行ってしまいましたか!!
実は私もいつかは行ってみたいなぁ〜とコースを計画していたんですよ。
距離と時間が不安でなかなか踏み切れないところです(^^;
不安定な天気の中お疲れ様でした♪
自転車で出かけるといろんな出会いもあってそれもまた魅力ですね!
  • Nicky
  • 2012/08/27 10:13 PM
>Nickyさん
すてきなコースですよぉ〜♪ おすすめ〜!
でも、かねての走力では算出できませんね。
私は、平野なら20km/h 山岳は15km/hで計画。なにせ写真撮りで停止が多いことから、
ただ走りに徹すれば時間短縮はできそう。
それに荷の重量がポイントかも。
私の荷は多いでしょう。
そう、「出逢いは永遠の薫り」を実感。
サイクリストには醍醐味の一つでしょうね。
  • ILmoon
  • 2012/08/27 11:46 PM
知らない場所なので地図付きで
何となく自分が行った気分〜
高原やスパ、うらやましいけどゆっくりする間もなく・・・ごくろうさまです
  • rinrin
  • 2012/08/28 12:23 AM
>何でもリスクは伴いますが、趣味道楽なのですから自己責任。
苦しさがあっても満足は大きいです。
自動車なら3〜4時間行程なのでしょうけれどね。観光はちょっぴりで仕方なし。
また、次はどこへ行こうかなって楽しみ〜♪
  • ILmoon
  • 2012/08/28 12:56 AM
こんばんは。

先日はえびの高原でいろいろなお話をお聞かせいただいたうえ、途中までご一緒させていただきありがとうございました!
お別れした交差点までは下り基調ながらも、時折現れる短い登りでは、私は荷物をほとんど携行しないにもかかわらず疲労のためILmoonさんについて行くのがやっとでした…。
しかしえびの高原はやはりすばらしいコースですね。次回訪れる際には、今回ILmonnさんが登ってこられた小林側からのルートをとってみたいと思います。

ぜひまたどこかでお会いし一緒に走らせていただくことを楽しみにしております!
  • K
  • 2012/08/28 10:17 PM
>Kさん ありがとうございます。
そもそもがサイクリスト感覚の楽しみ方ですから、ローディーって域にはまだまだですよ。
ただ、ロードバイクに乗り慣れると、便利さと軽快さに、大きな荷物を積んでのツーリングにはもう戻れません。
きっと、どこぞで再会することがあるでしょうね。楽しみです。
目的地は同じ「えびの高原」でも、コース違えば楽しみが違ってきますね。私は次回は”白鳥温泉”側からトライしようかな・・・。
  • ILmoon
  • 2012/08/29 9:53 AM
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