今日もポタポタ:日常記録 <ILmoonの写楽>

ロードバイク関連から犬に写真と日常雑多の記事内容
旅への願望も思うようにならないのが人生の常ならむ・・・
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コマ図通りには進まない実走(中編)

   
2013年11月8日(金)

折り返しての帰路に着くには楽しくない 行きと帰りじゃ風景は違うけれど
ここまでのルートは幾度と走っているので新天地ではない 何かの発見求めて前進ですよ
計画時に予想はしていたけれど 坂 坂 坂 振り返ると上って来ているんやけれど・・
序の口やもんね〜 ダム湖は続いちょる


おとととと・・・前方より大型トラックのトレーラー車
かなり多くの伐採木を積載してヴォロロロ シュシュシュー坂を下ってきましてね
ちょっとしたカーブだったので わたしゃ下車して壁側に身を寄せてやり過ごし
カメラ カメラ 間に合わん 避ける方が先決やし 3台が過ぎての後ろ姿の撮影になった

ふ〜っ・・・先を急がなきゃ と思いつつも何かが目に付くと撮影じゃもんね
公民館の案内板じゃったが 笑ってしまったよ
Dは圏外 Sは問題外 ならAは?選外?? 


「ゆず」かぁ 柚子こしょうが良いな・・  ここらの産物なんやろな
ブツブツ・・・ぶつ 喋り相手がいないので ブツブツぶつ


へぇ〜  対岸に渡るんにゃ この橋だけなのかな チャリンコに乗っての通行は怖いやねもっとも徒歩やろうけれど・・・


「こげな 山奥ん ようございたなぁ」ふむふむ・・“ようございしたなぁ”じゃないんだ
“し”がないのは ここらの言い回し?
ここからが銀鏡(しろみ)・・・しろみ→白身→卵→黄身 連想ゲームじゃあるめいし
そうそう〜 ギンチョウとでも呼ぶのかと思った地名やった(フリガナが無いとわからん)


先の家から出て来られた御仁 
「こんにちは」って挨拶すると いぶがしむかのように「なにしてるんですか」・・と
とっさに「写真を撮っているんですよ」と それだけのことなのだが・・・・
お話しする事もなく・・・大きな籠を担いでスタスタスタ


ちょいと低たんな道になってきたが 屋並もありそうじゃ 
自販機があるかなぁ 水が心細い
それに あの山の方へ上がるんやったら大変な事になりそうや・・・
予想は外れてホッ 龍房山(1021m)のようじゃが・・・


「ようこそ」ここへクッククック〜わたしの青い鳥〜だったけなぁ 
なんじゃそりゃって感じやね


辿りつきましたは中継地「山の駅」 自分とっちゃエイドやね 食料補給アンパン買ったぜ
弁当らしきものは無く お店の方に「アンパンありますか」と問うと
「パンはこちらです これだけの数少なさで ごめんなさいね」って・・
「いえいえどうして」・・・本音はサンドイッチがあれば・・・それもと思ったのだが
「佐土原からのツーリングの方々が山の方へ向かいましたよ」って話もお聞きしましたよ


山の駅でしばらく脚を休め 再スタート
おっとどっこい 道がふさがれとる 道路工事の車両でね
トラックとガードレールとのちょっとの隙間を通るよう運転席から手招きがありまして
「ありがとうございま〜す」声にして通ります
通過してから振り返り 手を挙げてサンキューってね ハイここは県道39号線


城壁みたいな石垣が見えましたよ 手前にプールがありましたから学校ですね




西都市立銀上(しろかみ)小学校でした
この学校の由来が表示されていましてね 
大正10年に銀鏡(シロミ)尋常小学校と上場(カミアゲ)尋常小学校とが統合されて名付けられた校名
当時の東米良村では学校用地の買収をしただけで 校地の造成工事 校舎の移転建設工事等
の費用は総て地区民の労力奉仕と各戸負担金でまかなわれた・・・
この石垣は 前の川原から木馬(キンマ)を使って運ばれてきた自然石により造成されている
〜〜この石垣は地区民の誇りであり地区の象徴〜〜二度の道路改修工事により埋め立てられ
完成当時より約1メートル低くなっているのは残念なことである〜〜云々〜〜

階段は上がってみませんでしたが ちょっと後悔・・・


わははは またしても歓迎?されましてね 学校の前の家からはしきりにワンワンワワ〜ン


「征矢抜(せやぬき)」の地名のある掲示板でしょう  貼り紙はないですが・・・
これ これみたいなものが 懐かしく嬉しいのです わたしにゃ風情に感じるんです


道向かいの民家の庭あたりに 米良城主となった菊地重房のことが「征矢抜石の由来」の
案内板にありました
そして 川には通ることはできない廃橋 うむむむむ


あちこちの道脇に案内板があるのですが 
いわれの地をじっくり観て回るには時間が足りません


三差路に到達 左側の坂を上がってきましてね  立っている側への道に進みます


上揚とある方向へ進むのですが


来た方向から右手にある標識 計画では日向市方面〜延岡市方面なのですが・・・


宙式の先が空地で 川とがあるじゃろうと進んでみますと
向こう側が下流 一ツ瀬川本流につながるんやろうな


で 砂利めいた狭い舗装道路をさらに進むと やはり上り坂
紅葉が始まりましたね 秋ですよ 立冬も近いことだし
ヒヨドリの声 カラスの声 え??チッ♪チッ♪チッ♪ メジロかな?
一人満喫しての走りです


ほほ〜 椎葉への道は左 行ってはみたいけれど・・・・美郷町方面とある方へ直進です
61kmを過ぎた辺り「横平」の地名標示の手書きの看板がありました


「お伊勢の岩屋」という案内板を過ぎると
左手へ川を渡ると「へそめしの里」 へそめしとはナンジャロ?
聞いてしまえば へ〜そーなってね 興味はあるけどスルーです
おっと 橋のたもとに「アケビ」が一個転がっていましたわ・・・


国道219号線から県道39号線に入った「一の関」から関門の峠までは ずずいと上り道
19kmの試練坂 それでも息抜きはあちこちです
ほらほら またやって来ました 大型トレーラートラック 出会うのが4台目
橋の手前の脇で待機しなくっちゃ


ドドドドド 苔生した橋が揺れとるようじゃよ
ベテラン運転手じゃないと走れんわな〜
家は農家ながらオヤジが林業にかかわちょったから この様子は感慨深いのじゃ


ここらは沢の関連かちょっとした谷間
橋の所が低位置でトラックもウントコドッコイ上って行く 
トラックを見送り オラもこれから再び上るんじゃ


さっきの橋には転げ落ちそうな意思に「水車谷」と刻まれとった
近くにあった案内板には「水車滝」落差が15m 修験者が滝行を行ったと伝えられる滝です
とな・・・・夏ならまだしも・・・夏でも・・・じゃな!


意外と滝壺は深そうやないかい! (カメラは2台携行なので ズーム撮影では使い分け)


どれどれ 落成注意やね こぶし大の石?岩? 落ちてたね
(撮りはせんかった 避けんといかんからね)


左手前方に沢 水の音は聞こえないけれど 枯れ葉を転がすサラサラ音だけ 脱巷の雑音


落ち葉は道の隅へ寄せ集まりまして できるだけ凸凹の少ない中央を選びます


前方の道中央に 赤くて丸い石コロ? 避けようとしたら 「アケビ」じゃんかぁ
それも中身が無くなっちょる 沢山ある種までないじゃん カラスの仕業? ヒヨドリか?
珍しい光景やった


そのアケビを後にして すぐさまカーブ


沢を横切り 今来た道を真横にし 坂を上がりつつシャッターを押す
いちいち画面は見ちょらせん  適当数枚写し ただカメラを水平に保つだけ


クネクネ曲がると 小さな用水路?
山奥とはいえ 暮らし人が居るんやもん さてさて都会人とどっちが幸せなんやろう?
そんなこんなを思いつつ・・・

はんりゃ〜 あの大型トラックトレーラーはこの道を通ったんやろか
そうよね この道しかないもの〜 よ〜やるわ!


な〜んか 同じ道を通ってるような錯覚 下り坂の様な 上り坂の様な
ペダル回しを止めると 速度が急に落ちる やっぱし上りじゃわ


な〜んか 坂の頂上に着たみたい 前方を見るとわずかに下り坂みたい
じゃがじゃが そりゃ〜まやかしやった そう思い込みたかったんやろうなぁ
見上げると赤い木の実がいっぱい


なんじゃろう〜? こういう時のズームイン コンデジじゃここまでは撮れん
木の実で赤くて房になっているものは・・・赤い実がなる木だけでも数多く
葉のつき方 葉の形まで考察すると・・・・う〜 これじゃって同定できん!
樹形 樹皮の判断要素なので撮らんかったのは致命的・・・
おそらく「イイギリ」やと考えるんやけれどね


ほんの数百メートルやったろうか 道路端はアスファルトが盛り上がっていて危ない下り坂
しばらくすると ヨッシャ〜・・・その気合は もう弱いけれど・・・


ヒィ〜コラ ヒィ〜コラ 標高717m(720m?) 東臼杵郡美郷町・西都市の境になる
「百済の里」の標識 そっちやでぇ〜


路傍には「西南の役 西郷隆盛退軍の路・五郎が越」の標柱があった
歴史に残る場所なんやね 手を合わせてしもうた


開始してから ようやくの 待望の長い下り坂じゃぞ
それ〜♪ 対向車なく人気もなし ただひたすら下ることになる


下り途中にあった鉄塔
「南郷村渡川無線基地局」
携帯電話の基地ようですが
周波数の関連もあるでしょう
全通信企業ではないです
利用者数であるとか
利権が絡むでしょうしね


渡川地区の集落のようです
わ〜っ このまま 下ってから平坦道になれば・・・・
そんなはずはありません この段階で進路を変更を決めたいたのですから
13時30分です


下り終えての分岐点前に川
山あり 川あり その中を縫うように造られた道路
道あるが故に 人の生活あり いや 人の暮らしがあるが故に道ありと言うべきか


五郎が越から5.2km 右折です
右折した所の直ぐ右に給油所  わたしにゃ給油はいらん 飯がい〜い
地元のお二方が道端でお話し中〜〜「こんにちはー」 返事はなし・・・


はは〜 上から見たとこのの学校やね 「渡川小学校」
時間的には授業中なんやろね 自然に囲まれた良い場所じゃないの〜


美郷町立で全校児童数22名(ネット調べ)
地域と一体化した教育って大事だと考えるんですね 人の心を 自然の恵み(厳しさも含め)を体感して行く場 薩摩の郷中教育にも似た環境にあるんじゃないかってね


広い運動場 大都会の学校の様なコンクリートじゃないんです
でも 人の気配を感じないのは何故?
ポリバケツが一個 校舎の左端に転がっていたけれど・・・・


ではでは〜 離れた所からでしたが ありがとうございます
格差社会のなかにあっても 強くたくましく 愛らしく育ってほしいな

美郷町役場方面には左折もありえるのだけれど・・・
国道388号線経由で延岡市・・・無理じゃ
国道446号線での日向市へ回るのも・・・無理じゃ 無理はせんでおこう 
行き倒れになっちゃどもこまない
百済の里・西の正倉院へ行くのは断念 リベンジせにゃいかんな ルートを変えてね
今回は 距離的に帰りの距離を考えると限界・・・短絡ルートに変更です  直進決定!


「落ケ谷薬師(瑠璃光)如来」の案内板あり
ここにも歴史あり 1557年 都於郡城主伊東義祐が薩摩軍の島津勢に敗れ豊後の大友宗麟
を頼って逃行途中 落ケ谷を通過し・・・・・とありましてね 秋彼岸には盛大なお祭りが
開催されている・・・とさ 歴史探訪にもなりますね

しばらく進むと コケーコッコ コケーコッコ 
あちこちで野放しニワトリの集団 十数羽以上いたのかな
シロチャボ? 家の方に聞いてみようと思ったのでしたが 
郵便配達者が横にきたのでスルー・・・


下り基調で進むと ここの川になると「渡川ダム」の水系になるうやろうな
流れ方向が違うもんね 山の上の里地って感じやね



さぁさぁ 帰路に向かおうと決めたからには この橋を渡ります
左折すると県道39号線 山草橋へと行けて 美郷町役場への道に続くのですが・・・
第二の誘惑ではあるものの やはり帰ろう

予定にしていなかったルート選考になttものですから〜
このあと さらなる試練が待ち構えていようとは・・・・


橋を渡る前に
振り返ると
こんな案内板

え?
先程の小学校?
よう判らんけど

うなぎ・・ねぇ

ふ〜ん・・・

予知せぬルートになった事から 橋を渡ったとたん 上り坂開始
これから 約8km続く行程平均7%を超える勾配 なんじゃ〜こりゃ〜
アヒッ アヘッの連発 グドゥヂィ〜〜〜


上がれど上がれど まだ上がり
最大にギアを軽くしているのに ふらつく始末 あ・ア・あ ブレーキ掛けて
後すざりせんようにね・・・あぁ〜あっシ・ン・ド〜


上り坂でブレーキですよ  まいりましたね
止まった所の ガードレール脇に咲いた花 「ヨウシュヤマゴボウ
左は花 右は緑色の実だけれど 秋の深まると黒紫色に変わるね
熟した実をつぶすと 手だけでなくて 衣服につけると紫色に染まってしまって・・・
むか〜し 遊んだ記憶が・・・でも食べちゃダメ 有毒ですぞ〜 
ゴボウって名にごまされんでね・・・
花言葉には「元気」だと・・ほかの花言葉もあるようだけれど 調べてみてね


ここら辺りは 沿道の柵に丸太が使ってあるのです さすがに林業地帯ですわ
その丸太柵の割れ目から キノコ・・・何と言うキノコか分かりません
アカンベ〜 されているみたいで  先が思いやられます  ハイ


そうだ ルートラボね 次回に延期 
どんなルートだったかは 引っ張って〜 引っ張って〜 お楽しみに
あ〜ぁ シンド・・・
実走りより 記事にする方が疲れるね・・・
あと1回で終わればいいけれど〜 

続くね〜〜

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コメント
懐かしい〜と思いながら読みました。
途中まで同じ道を走ったことがあります(^o^)
http://kuzira312.miyachan.cc/e365283.html
反対側に行くとそんな景色だったんですね〜
今度行ってみなくちゃ!
携帯電波、SBが問題外ってのが笑えました(笑)
記事アップは元気になってからでもいいのでは?
待ってますよ〜!
応援ポチ♪
  • なも
  • 2013/11/09 7:30 AM
そうやそうや3/3〜4の記事ね
なもさん左回り ILは右回り
やっぱ あんたさん好っきゃねぇ〜♪
できりゃぁ〜林道じゃない方がいいなぁ〜落石コエー
記事アップ?元気だよー翌日も筋肉痛もなくね
ただ写真数が多くてさ トータル464枚もあって130枚がボツ
写真整理・・・これよ〜大変なのは
名前をぜ〜んぶ年月日時分に置き換え 同時刻じゃa〜zを
付記して 月ごとの管理ホルダーに保存
その中からブログに使うのを作業ホルダーにコピーして縮小処理
一人反省会をしながらの記事アップでっせ ハイ ポチ感謝
  • >なもさん
  • 2013/11/09 11:42 AM
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