今日もポタポタ:日常記録 <ILmoonの写楽>

ロードバイク関連から犬に写真と日常雑多の記事内容
旅への願望も思うようにならないのが人生の常ならむ・・・
                                      ご訪問ありがとう〜 感謝します〜♪           

ロングライド(後篇)長め休憩で時間ロス

   
平成25年6月18日(火)

前篇に引き続き・・・体力限界というか耐力限界を感じつつ完走はしたものの・・
帰宅したのは、23時が過ぎていました。まこてご苦労なこっで!
我家ではワンコズがどこさ行っとったと〜 ワン ♪ でありました。
では、「ルートラボ」での経路を示しておきます。
走行距離:217.6km(出発時のボトル忘れによる戻り往復含まず)
最高標高差:689m  獲得標高:2,588m


後半、人吉駅をスタートです。
往路で道を尋ねたのは、ご夫婦でジョギングされていた方に駅の場所を聞いたこと。
復路では、5回もありました。勘違いで迷いましたよ。
前に作っていたコマ地図持参でしたが、自動車のようにトリップメーターがあればなって!
サイクルコンピュータをリセットするわけにはいきませんしね。
累積じゃ、途中で狂ってしまうと計算できなくなるのです。いちいちメモ出来ないし・・。

以前に作っていた、コマ地図ではいったん8km戻ってから、
「錦町役場」前を通る国道219号線を走る計画だったのです。
交差点を過ぎて球磨川に架かる、人吉橋にさしかかったところで、
通過した案内標識が気になりUターンして、国道445号線経由県道33号線へと向かった。
出たとこ勝負、思いつき進路変更なので、ちょいと心配はあるものの・・・。
う〜ん  人吉城跡へ行こうか? かなり時間を費やしているのでパスじゃね。


「五木」へ行くわけじゃないので、右方向へ向かわなくっちゃ・・・
「球磨川下り発船場」の前を通過。
「願成寺町」の交差点を右折し橋を渡ってしまったが、な〜んか車の通行量が少ない。
田圃の道にママチャリの方を発見。
近づきまして、「おたずねして宜しいですか。道を聞きたいのですが・・・」
え〜えっ まだずっと先なんだってこと判明。復路1回目
県道33号線に引き返して進んでゆくと「くま川鉄道湯前線」の踏切。
「宮本武蔵資料館」ん?


ツツツツ進んで行くと、はて何処まで進めば良いのやら?
ボトル3本目が空になったので、コンビニヘ行き、道も聞く事にした。復路2回目
「まっすぐ行ったら突き当りになるので左へ曲がってください。」教えてもらい、
柳瀬橋を渡って左折。『相良村役場」への標識のある交差点を直進。
「あさぎり町」か「多良木町」で国道219号線へ合流しなくてはと思いつつペダルを踏む。


後で分かったことに、「おかどめ幸福駅」って良い名前やねと思い写したのだったが、
ここに「国道219号線→」と標示されていれば近道になったのです。


そのまま県道33号線を進むと、県道186号線との交差点。
また、迷いましてね、飲食店前に駐車中の車に運転手発見・・窓をコンコン♪
「多良木町役場の方へは、どちらが近いでしょう。」て訊きまして、復路3回目
まっすぐ行ったら最初の信号機を右へ行ったら、東免田駅を通り国道に出ます・・・と。
この店前にあった自販機で500ccペットボトル購入。
ブログ更新時に、ルートラボの軌跡で見ると、右折せずに直進が良かったようやね。
田圃道を通過して国道には出たのでしたが・・・
「湯前」を通過すると、大きな関門・・・峠に向かうことになるので、
コンビニの建物陰で地べた座りで休憩。ここでも、150cc缶コーラ購入。
ストレッチしていると、自動二輪の方が、店から出てきてアイスクリームを食べ始めた。
その方から情報収集。近辺在住のようで、大変な坂ですけど頑張ってとの激励を受けた。
後は道ナリだ。国道219号線。

コンビニから峠までの距離は約8,400m 標高差346m 
傾斜7%も続く上り坂があって、あがきましたね。
だれじゃ〜 行き気になったヤツは・・たく〜 連れがおったら迷惑かけ続きのノロノロ。車から子どもの声で「ガンバテ〜」窓から顔を出して振り返っていましたよ。
手を振って「ありがとー」ってね。


行く先前方を見ると、傾斜のある橋じゃ〜
えぇ〜 まだまだやなぁー 
焦ってもしかたい。今日までに帰りつければいいやと、開き直りで、黙々モクモク前進。


そんな中、下から私を追い越して行ったランナー。
おいおい、こんなコースでトレーニングかよ。
「すごいねー」と声をかけると・・・
「いや〜」って、応えてタンタンと走って行った。
峠の近くになった所で折り返してきた彼。
「毎日、走ってるのー?」って聞いたら、
「トンネルの前まで行ってきました。頑張ってくださーい。」って、彼。
答にならないけれど、あの軽やかな足取り・・山岳で鍛えているとみましたよ。


登坂車線・・・ここから。ここまで。何か所もありましてね。とにかく上り坂。
西米良まで14km 西都まで66km・・・。
太陽が傾き始めている。山間コースです。


「横谷トンネル」撮影地点標高547m ここで熊本県とサヨナラ〜


右手を見ると、湯前町の山間集落やった。


「横谷トンネル」1980年7月 熊本県 延長1608.0m と表示したあった。
ありがたいことに、トンネル内は緩やかな下り。ただしピチャピチャ路面は濡れていた。
給水用ボトル・・・・空になりよった。


トンネルを抜けると「米良街道」の標柱
ちょっと、ほっと・・したよ。


宮崎県じゃよ。お久しぶり〜ってか。
おお〜 下りじゃ下り坂。うれしい♪


「板谷トンネル」 「横谷トンネル」から5100m 平均△3.3%ほ傾斜
最高速度は、80.9km/hをマーク。通る車なし。








出口の見えるトンネルは、ライトを灯すことなく通過です。「かりこぼトンネル」
下る♪ 下る♪
時間帯が遅くなったせいか、日曜日のせいか・・行けども通る車なく、速度全開。


「やまびこトンネル」も下り。


「西米良村役場」はあとわずか・・・それ〜っ  前もチャリコで通った橋だ。


街中は素通りです。
そして、「川の駅 百菜屋」
ひょっとして・・・・グワッ 食堂の部は午後3時までと・・張り紙あり。
期待していたのになぁ  うどん・・・美味しいのよ・ここの ♪
中を覗くILでした。


百菜屋の駐車場から見た、車が通る木造橋としては日本最長橋(140m)の「かりこぼうず大橋」
格好の良い橋だよね。


さ、だいぶん薄暗くなってきましたよ・・・。
一ツ瀬川沿いに下って行きます。「横野トンネル」通過〜。


トンネル前で立ち止まると、ワワワワワワーン ワンワン 吠えやみません。
道路向かいにつながれたワンコくん。そこまで吠えんでもよかろうに。ワン♪


走るー 走る〜 駆け抜ける〜〜 シュワーッっとね。


「湖の駅」も電気が消えておった。お腹空いたなぁ〜
「越野尾郵便局」を過ぎ、橋を渡って、トンネルへ。
ずっと下りではなく、起伏をの一つひとつクリアするしかありません。


暗くなりました。急げや急げ・・・
はんら? 二本差しの強力ライトが電池を消耗したようです。
前方が見づらくなってきた。
ともあれ、「九電資料館前」まで走行し、自販機の明るい前で、電池を交換。
これで、1200ルーメン  バッチリ。オートバイの明るさほどだ。
お、給水しなくっちゃ。500cc
これで、4リットル超を飲むことになる。


「一ツ瀬ダム」「杉安ダム」見ることなく通過ですよ。見えんのですから。
「穂北」の橋を渡り、西都市街地へ
米良街道バイパスをひた走り・・・・のはずだった。
わお〜う またコンビニじゃ。ここで弁当を買い食べて帰ろうかね。
店の前の長いすに座ってモグモグもぐ。うまかった ♪
そこで、買い物に来たお客さんと、私に興味があったのかちょいと会話・・
さ、あと20km程やね・・・疲れはピークだけれど帰るしかないでしょ。

ところが・・・・
何を錯覚したか、距離感が狂い、佐土原町那珂で下りてしまって、な〜んか風景が違う・・
コンビニに入り、道確認 復路4回目
またまた、国道に戻れば良いものを、県道44号線を教えてもらって・・・ククククの苦

あれれれれ? この道、宮崎神宮への道だよな。途中に「垂水公園」への坂がある所・・
確認しなくっちゃと、「宮崎物流センター」の所で、物音がしたので入って行くと、
荷の積み込み作業中の方がいましてね、
「お忙しい中、ごめんなさい。道をお尋ねします。この道を進むと神宮ですよね。」
「そう、矢の先に出ますよ。」と教えてもらった。「ありがとうございました」
復路5回目の道訊ねでありました。

そうと分かりゃ、もうすぐ我家・・・ふ〜疲れたぁ・・ドヘッ
帰宅するや、ワンコズとの再会だワンワン
シャワーを浴びると・・・日焼け跡
日焼けばかりじゃなくて、短レーパンの裾の滑り止め箇所がかぶれたみたいで水膨れ。
ま、ようやったでよ。200km超は参ったけれど・・
もう一つの200km超の計画ルートは、しばらく時期を考えてみようかね・・・


ロングライド(前篇)体力の限界やった

   
平成25年6月17日(月)

本日、ダウン・・・・腰と上腕そして肩に違和感・・・ちょいと熱っぽい。
昨日の事・・・雨は降りそうにないみたい。じゃ、行ける所まで走ってみるか。
不安はあったのだが・・・、輪行バックを携行するも公共交通機関が走っていない可能性・・
4時30分起床。かれこれ準備して5時30分スタート。

ばっかだね〜5分程して、ハタと気づいた。玄関に給水ボトル2本(900cc+850cc)忘れた。
取りに戻ったよ。水なしじゃとんでもないことになる。ウーアール茶と浄水だ。
まずは、大淀川のサイクリングロードだ。
「瓜生野」から、前方彼方に霧島連山が見える。
う〜ん「えびの高原」へは行ったし、どこへアタックしよう。とにかく「小林〜えびの」へ



サイクリングロードから「柳瀬橋」を渡り、県道325号線を「高岡ビタミン館」へと出る。
ここから、国道10号線。まもなく「高岡トンネル」 ネムノキの花が満開ですよ。


日曜日で通行車が少なく、トンネル内は歩道を通らず車道をライトをつけて疾走。
国道10号線から県道268号線へと直進。また、トンネル「赤谷隧道」
さらに、「簗瀬隧道」。小林への境までに3つのトンネルだ。


おとととと・・・あわてて避けましたよ。
「浦之名小学校」前を過ぎ、「浦之名簡易局」の手前で、跳ねられた無残な動物死骸。
犬や猫ではなかったようだ。一見、狸かと・・・ナムサン!

そして、市境への登坂線を上る。坂はきついけれど、まだ序盤。
ペダル踏み踏み、ときたまスタンディングで余裕あり。


「のじりこぴあ」まで7kmね。20分ほどかな・・・・
「高千穂1574m」はそびえとる・・・。


「萩の茶屋」の前を通過すると、コンちゃんヘビ。そうなりゃ寄るでしょ。
麦わら帽子の上に、メットを乗せりゃ、アーカンベーでありまする。


今度は「のじりこぴあ」
う〜ん あのカエルさんにメット乗せやりたいところだけれど
誰かさんが、わたしの代わりにやってくれるかも・・ねぇ〜ホロンティアなもさん。


小林市街地を過ぎ、石氷川の横を通ろうとすると、案内板。
自動車やオートバイでは、わざわざ止まらないだろうけれど、
そこはチャリコでございます。なになに・・・であります。

 
「眼鏡橋」とも呼ばれとるようです。柵がしてあって通行はできないですけれどね。


小林市とえびの市の中間あたりにあったコンビニヘ
冷たい物が欲しくてね。9時とはいえ暑くなって、ボトルの水は温まってきましたよ。


食べ終わった時に、気づきました。クワガタさんが足下へやって来ていたのです。
あんたも冷たいのが欲しかったか? 暑からねぇ〜


「えびの市」へ入ります。標高が徐々に上がってまいります。
 
「えびの市松原」です。左へ行くと、鹿児島県「伊佐市」あるいは「霧島市」になります。
ず〜と前はオートバイで幾度も通った道・・そのうちチャリコで行くことあるでしょう。

今回は、国道221号線へと右折です。
まだ、地図を頼りにする行程ではありません。標識もありますしね。


さ、いよいよ始まりです。
人吉まで29kmね。平坦地ならば1時間半もあれば楽な距離のはずなのですが。。
試練の開始です。難所続きであるのは知ったコースなのですが・・・



「えびのループ橋」へぐんぐん上がって行きます。
スタンディング続行です。標高390.5mからの、えびの、霧島方面です。
走行速度は7.1km/h 歩くよりましですが、ゼーゼーハーハー


自動車ときたら、なんなく走りぬけて行くのですから、
引っ張ってくれないかなぁ・・・なんて思ってみたり。


「えびのPA」からは、二段に見えるループ橋。
一段目から見上げれば、くるりと回って通らなきゃならないいハードな坂です。


よいせこらせっ! 踏ん張っても長続きがしません。脚力は歳と共に衰えている実感。
25年前だったか、まだまだペダルを漕いで上がったのに・・・
く〜っ 呼吸を整えるべく徒歩移動。



「えびのループ橋」側には二つのトンネルです。
これは、ひとつ目の「観望トンネル」
ふたつめは「雲海トンネル」です。


「観望トンネル」を抜けると、前方にさらに上にある上り傾斜の橋が・・・
ぶひゃ〜


ほぼ一回りしたところで、上がってきた道が眼下に現れます。
6枚上の写真と同方向で、標高430.8mから撮ってみたのです。
1.5kmの距離で最大50mの標高差。斜度は3%前後だけれど、下りが無くて辛いんです。
右上のカーブのあるのは九州自動車道。


まだまだ右回り上りが続き、こりゃ〜まいったなぁ・・・


ふたたび、「えびのPA」 写真上の方が上り車線PA 下にPA駐車場が写っています。
手前の道は、上って来た道です。
左車線の最後尾に自動二輪車が写っていますね。
 
その自動二輪車が約3分で上がってきましたよ。
こちらはというと、徒歩もあってか30分ほどかかっていますからね・・・なってこった!


あと4kmで県境ね。
日曜日だからか多くの自動二輪が痛快に通過して行きます。
わたしゃ、あいかわらずヘイコラヘイコラ〜息絶え絶え、心臓バクバク


一周半したあたりで、トンネルの上を通過。
ちょいと直線のようだけれど、すぐさま左旋回の上り坂。
前方より自動二輪がブイーン・・ハエェ〜


ほらね! あの橋の勾配・・・ず〜っと上りじゃもんね。行けども行けども・・・
打倒坂・・・なんて言っちょれんとです。とにかく通過せねば・・・。


はいな! ほいな!上の写真の橋を渡りきった所から、先程の場所方向・・・。
人吉29kmの標識の場所から、6.4km 標高差264mです。平均斜度4.1%ってことですね。


左手にPエリアあり休憩・・・はんら〜 日陰なし・・・。
トンネルの中だけが日陰で、あと炎天下。タマラン!
ボトルのプーアール茶は3分2を飲んどる。浄水は半分になった。


休憩にならないまま出立すると、また前方に勾配橋・・・。
なんでこのの道、こうばい?(熊本県近いでの)


どうしても、通ってきた道振り返るのよ。山に上がってきたんじゃからねぇ。
やさか いやさか ジャ!


ほんと、自動二輪が多いこと。
ダダダダダいい音するねぇ〜
こちらも、あと少し。この坂超えれば・・・


大型貨物車はシューシュー 排気ブレーキの音を出しつつ下って行く。
とにかく、めざせテッペン!


見えたぞ見えた♪
「堀切峠」を貫く「加久藤トンネル」じゃ!
トンネルの中に県境はあるんじゃね。



延長1,808m  標高564mと表示されとった。トンネル内も上り傾斜じゃった。
涼しかったよ。トンネル内。


ようやく、往路での最大関門を通過です。


熊本県に突入 ヤッター(復路も関門が控えているのは分かっちゃいるけど、単純喜び)


待ちに待った、下り坂 嬉しいじゃありませんか。
あと、17kmね。
ビューン  ノーブレーキで下ります。ハエ〜ハエー♪ 50〜55km/h


「人吉ループ橋」 「えびのループ橋」に比べるとループが短いのです。
写真を撮っていると、ヒュー♪ ひとりのサイクリストが私の背後を下って行った。
えびの側でも下って行くサイクリスト一人いて、手を挙げての健闘をたたえる挨拶。
人吉側では瀬を向けたいたせいで挨拶できんかった。声もかけられんかったし・・・。


スタートしてから97.2km (ボトル取りに戻った往復距離含まず)
到着です。人吉駅でございます。
駅舎入口ベンチで休憩していますと、聞きなれたアクセントの会話・・・
「どこからですか?」とうかがうと都城からだという、特別養護老人ホームの方々だった。数分燗、介護士らしき女性と会話した。列車で来て、帰りは施設バスのお迎えという。
いいことやね。施設外に出れると言うことは・・・。

しばらく休憩して、食事をと思ったが、入れそうな適当な店が見当たらなかった。
探す気が無かったというか・・・
持参のパンを2個食べ・・・チョコレートを・・・・・
ウエストバックの中で、
「バックのチョコレートや ノーエ
バックのチョコレートや ノーエ エー
チョコレートサイサイ  チョコや暑さで溶ける 
溶けて流れて ノーエ 溶けて流れて ノーエ  食えたもんじゃない~~ない」じゃった。


 ま、そんな事で、復路へ続く・・・・・
 多難多し〜〜 パンクはタイヤ交換後一回も  ありませんけれどね。


坂また坂 山への挑戦<後篇>

   
2012年8月27日(月)

日、月曜日は台風15号が雨と風を送り込んできまして、ロードバイクで走れません。
走りません。飛ばされますから〜 軽い体重なもんで・・・(全くのウソ)

風と言えば、霧島えびの高原への上り坂はキツかった。向かい風となりゃ進まないし、
横風だと倒れそうになるし、せめて追い風になってくれよと思うばかりでしたよ。

「不動池」から「えびの高原レストセンター」までは気持ちのいい下り坂。
ここ数年、池巡りをしていないので記憶が疎くなっているのかな・・
(歳のせいじゃない!  シカト・・・えびの高原の鹿に向かって)
「白紫(ビャクシ)池」や「六観音池」へ向かう歩道コースに水飲み場があったはず・・・
はにゃ〜 見当たらん。ボトルに給水したいのだが・・・。
うろちょろしていると、先のオートバイの若者二人がレストセンターの方から声をかけてきた。
「どちらへ行くんですか?」ってね。
レストセンターには、足湯があって親子連れの方々がくつろいでいましたよ。
「足湯の駅」だってさ。
そのお二人さんは、私が「ピクニック広場」のテーブルで弁当を広げていると、
牧園町譜面へ向かって行った。私に気づいたようで、手を振ってくれたよ。

それで遅い時間の昼食です。14時が過ぎていました。
朝に握ったオニギリ4個。オカカ・ウメボシ・サケ・シーチキンのね。
ゆで卵1個に漬物少々。
ま、こんなもんでしょ。量で勝負の手作りですからね。貧脚だけじゃなく貧金ですもん。



キャンプ村の辺りは、「ノカイドウ」の自生地です。
なのでこんな案内看板がありました。 けっこう汚れてますが・・・。



弁当を広げた場所は、独占の野外テーブル。 
通る風がヒンヤリ・・・。キモチイ〜イ ちょい寒いかな。



食事を終えようとした時に、後方から「こんにちはー」と声をかけてくれたローディスト
「ロードバイク乗り」にふさわしい、まさしく良い体型の若者でした。
お腹の周りはほっそり・・・わたしゃ羨ましいよー。
鹿児島市内からのライドで、ヒルクライム好きのようです。
わたしゃ、ロードバイク専用名刺をお渡ししてね、お名前をお聞きしての記憶です。
東屋で休憩されているところを撮っちゃいましたよ〜
「Kさん、ありがとうございます。」



さて、出発するかとバッグを担ぎ、ヘルメットかぶって準備です。
ゴミはないかとチェックして、誰かが落とした紙屑拾ってバッグサイドに入れました。

さて、ここからは下り坂。
Kさんと一緒に下る事になりまして、私が前を走ります。
「大浪池」への登山口道端に停まった自動車に気を配り、
クネクネ道をヒュ〜ッ シュワワワ・・・ と下ります。
オットトト・・・ スピード出過ぎてブレーキ強めにコーナーを曲がります。
ホテルの駐車場の前を通過し、尻をサドル後方にずらせ下りをキュキュキュと曲がります。
温泉の白煙を撮りたくたって、スピードにのっていますから止まれません。
独りだったら撮ったかな?

国道223号線との三差路交差点。「霧島温泉丸尾」までの約12kmは、なんとハヤ!
標高差は600m強。20分はかかったかな? 
この交差点で、Kさんは直進で「まほろばの里」〜{ラムネ温泉」〜「安楽温泉}の方向へ
ひょっとすると、鹿児島空港へのルートで鹿児島市へ向かわれたのか???

わたしゃ、直進のKさんを見送ってから左折。「霧島温泉」への方向です。
信号機から移動し始めて間もなくで、「丸尾の滝」です。
ここにも、5台は停まっていましたよ。通りすがりの見物人が多いんですね。

わたしゃ見慣れた場所なのでスルーのはずだったのです。
自動車を避けてブレーキをかけたとたん、コトコトコト・・・後輪がおかしい?
ぇ、また後輪だわい。 newチューブに交換したのに・・・・・
お、タイヤに穴らしき跡・・・・。

自宅に電話です。
「今、丸尾の滝に来たけれどパンクのようだ。帰りの時刻が分からない。」
「道が分かる所まで車で来てくれないかな。SOSだよ。」
「こちらは、御池の先あたりまでは行けると思うけどね。」・・・

また、ここでの修理場所がない。急激な空気抜けじゃなさそうなので、空気ポンプ注入。
行ける所まで走ってから修理しよう。

「丸尾の滝」を眺めてるどころじゃないんだってば!
どんどん時刻は経過する。



下り基調の道なので一気に行こうと、霧島道の駅をスルー。
「さくらさくら温泉」も入口の幟をチラッとにて通過。
ここらあたりは、昔のことであるけれど仕事の関係で往来したものだった。
8km程を進んで「霧島神宮」鳥居前の交差点。
信号機ストップ。
左を見ると鳥居。神宮参拝の余裕なし。行ったつもりで、柏手パンパン。



この交差点は、「観光案内所前」。
この案内所も仕事の一環で幾度か来たものだった。
あれっ!! ここにも「足湯」だあ〜 いつ出来たんだろう???
いいなぁ〜 疲れた足には嬉しいのだが・・・。



スパをパスして、急ぐことに。

うわ〜っ 上り坂 ギャギャギャ しかも、ゲリラ雨の襲来。
坂の途中で、ホテル入口にあった枝を横に伸ばした木の下へ退避。
小降りになったところで、坂のてっぺんを通過。
鹿児島県霧島市から宮崎県都城市への境だ・
右へ行くと、「高千穂牧場」や「たまご村」



そう。当初予定のルートを変更せざるを得なくなったのですが、
御池方面へ坂を上って行かなければなりません。
1kmほど進んだところで、左折してのいよいよ上り坂。

コトコトがゴトゴトに ガタガタになっちゃ、リムを駄目にしてしまう。
仕方ない。傾斜地での作業は不便だけれど。
再度、別のチューブに交換しようと準備を始めると、タイヤもバースト可能性ありと判断。
タイヤも交換になってしまった。
よくぞタイヤの予備1本、チューブ2本を携行したものよ。

ここら辺りからの輪行には路線バスが不確か。無理してでも走らなきゃ。



サッ、チェーンを先ずはめてっと〜 車輪を取り付けようか・・・。
と、そのとき上って来た自動車が後方に停まるや、
「こんにちは トラブルですか。」と男性。
三股町にお住いのNさんとお聞きしました。
ロードバイクを最近始めたというNさんが、ハンドルバーを保持下さいました。
助かりました。ありがとうございます。

このあと、しばらくロードバイク談議していますと、
ありゃまー えびの高原でお会いいて、途中まで同走したKさんをご存じと。
奇遇なことですね。ますます盛り上がりましたよ・・・

「じゃあ 三股町をお通りの時は、声をかけてくださいね。」と、
「頑張ってくださーい。」の声援をかけられてお別れでした。

両脇がうっそうとした樹木の中の道。国道223号線。
もう日没が近づいていました。
御池小学校の前を通過し、わりと元気に速度を上げて、「御池」を通過。

どこまで走れば、SOSで駆けつけてくれる救援車と会えるかが問題です。
いよいよライト点灯をしようかと考えているところで、「狭野神社」前の交差点。
赤信号で停まるや、対向車線の停止線の一番前に救援車・・・・
オオ〜 神がかりじゃあ〜

腕を挙げての乗せ込込み場所を指示。
無人販売所のスペースでハッチ開けて乗せ込むと、車中よりワンワンワワーン
ワンコらも一緒だったのかと、救援犬。
途中立ち寄りのコンビニで、ワンコご褒美の菓子パンを買う。

計画は170kmのはずが不完走 ま、いいかぁ〜
やっぱり、坂には弱い AV16.48km/h       MX58km/h   走行距離が114.3km

次は必ず・・・・。デス。

坂また坂 山への挑戦<前篇>

   
 2012年8月26日(

25日。また台風に影響で26日27日はまた雨だというので、25日しかない。
向かった先は「えびの高原」

朝、4時半。出かける準備をして、タイヤ空気圧,前輪7.5bar   後輪8.0ber  ブレーキOK
変速機OK、 ランプOK ボトル水OK・計2L、チューブ2本にタイヤ1本OK 食糧OK
ビンディングシューズのクリート交換もOK ヘルメット着用・・・・・

ザザザーッ      グギャー 中止かぁ?

小康状態になった7時、ようやく出発。小雨の降る中だ・・・・。

ルートはこんなだった。GPS記録はあるけれどポイントが多すぎてルートラボに読込不能
通った経路を再現した。


 ヒルクライム志向の方には打ってつけ。私にゃ向かないね。貧脚・根性なしだもんなぁ〜
 自動車もオートバイもスロットル上げてのうねりを上げての坂だった。
 ま、行くことは行って来た。されどダンシングなしに踏み込んでいたため腰イタ〜。

大淀え川のサイクリングロードに入った時、前方に虹。 お、晴れたらいいな!



「柳瀬橋」を渡って県道352号線。
国道10号線との交差点、道の駅「高岡ビタミン館」方へ向かう。
ところが、どっこい、かなりの距離が道路工事中。ゴツゴツのうえ雨で泥だらけ。
ソロリソロリと通過するも、バイクは泥だらけ。しかも自動車のはねた泥まであびせられ。
右折しての国道10号線からは高岡バイパスの右側歩道(自転車走行可)。
先の高岡トンネルは右側だけに分離歩道があるので、予めの右側歩道だ。
トンネル走行は嫌なのよね!
「赤谷」の交差点を直進して、国道268号線。ここは左側走行でトンネル抜けて、
宮崎市と小林市の境の坂を上る。木材を積んだ大型トレーラーがうなりながら抜いてゆく。
負けてたまるかと、ペダルを前後に送り足引き足・・・息が切れて諦める。
緩やかな上りになって速度を出すと、また再びの坂。
コトッ コトッ 後輪の回転がおかしい。坂の途中で止まると空気が減っている。
ここでの修理は危なすぎると、スリートカバーをシューズにつけて、徒歩で押しあがる。



坂を登りつめた、バス停車場「漆野原」の横にカーテンのしまった店らしき所で作業開始。
ボトルの水を手に取りチューブを湿らしてはみたが、泡はなし。おかしい・・・
シューっと漏れる音がする。チューブのバルブからのようだ。再度空気を入れようとしたら
フランス式バブルの先端が外れた。これって、初体験だわと、newチューブと取り換えた。



出発が遅くなったうえにロスタイム。
時を稼ごうとスピードを上げるも、坂また坂。ふ〜っ 息が切れる。
血液循環を円滑するために、とっておきのプーアール茶(そこらの品物とは違う本物だよ)
それに、心臓の特効薬(世界で唯一の品で、近い内に医療機関で使われることとなる漢方)を舌下で溶かす。

「萩の茶屋」・・萩が花を咲かせつつある・・秋近し。
「山椒茶屋」を過ぎ「のじりこぴあ」・「野尻大橋」を駆け抜け、小林市街地へ。
国道221号線へと入り、JR小林駅の先の「西町」交差点を左折。県道1号線だ。
さぁ〜ここからは、ずーっと ず〜っと 上りだぞ。
九州自動車道の上の橋を渡り、小林ICへの出入り口前を通過する。
「いにしし牧場」の日本一・・・という文字をチラリと見て、更に上り坂。
左に見えるは「夷守岳(1344m)」と思うのだが・・・。



停止した場所は標高430m位の場所場所。右手に「生駒高原」。
「生駒高原 花の駅 P300m」の看板。
よっしゃ〜


ビュ〜ン って・・・いかないのよねぇ。
膝には乳酸溜って、時折コッキンコッキン音がするじゃないのさ。

ま、ま。駐車場にはたくさんの車です。自動車なら・・・ねっ。ビューンでしょうけれど!
生駒高原の入口です。「花の駅」 ここは目的地じゃないので通過。



時間があれば、昔行ったことのある「コスモドーム」には寄りたかったけれども、パス。
クネクネ道でしかも上り。
数キロ走りゃぁヘトヘト・・目の前に案内板
「霧島錦江湾国立公園」「霧島国立公園」 さてどっちが正式名称?
私の記憶じゃ「霧島屋久国立公園」。
霧島市のホームページによると、「昭和9年、雲仙、瀬戸内海とともに日本で初めて国立公園に指定されました。その後、昭和39年屋久島、桜島、指宿、佐多が加わり、霧島屋久国立公園となりました。そして、この度平成24年3月16日に霧島錦江湾国立公園として生まれ変わりましたぁ、昨年の2011年12月22日に、屋久が分割したんだ。」とある。
 ならば、「霧島国立公園」っうのは、霧島地区っていうべきものかと・・(憶測)



はれほれハレホレ・・・
「びひゃ〜 おら やっぱ 坂は苦手じゃよ。」
「あと14kmもあるんかよ。平坦地なら、たかが14kmじゃけどよ〜。」



数キロも走ってないのに、またまた休憩・・
一休さ〜ん、二休・三休どころじゃないよ。多休だぞ〜い。



ほらほら、休憩が多過ぎるんじゃよ。
ロスロス・・米国じゃないじゃからロスには行けないのよ〜



たった4kmだけしか進んでいないのに、またまた休憩かよ〜
ヤンなるねー。 あと10kmお〜・・・・。



濡れた路面のうえに、落ち葉がありゃー滑るわな。
まだまだクネクネ坂は続きます。
「わっ! 水の音。滝だわい。写真撮らなきゃ。」
私がカメラを向けていると、速度を落として滝を見る車が数台。
「脇見運転だめですよー」とは言わなかったけれども・・・




左には、木々の向こう下に渓流があって、右(道路向かい)に小さな滝。



オゾンの爽やかさ〜 陽が照って来たけれど涼しいよ。



上ってきました、「えびの高原 北展望」 「赤松千本原」だっけ? 標高1,154m
右の山は「甑岳」だと思うけれど・・・正面は「えびの市」の方向だと思うけどね。



ここで会った、二人乗りのバイクの若者。
「こんにちは」って、声をかけたら、
「どっから来たんですか・」って、たずねられた。
「宮崎市内から」って、応えると、
「僕たちも宮崎市内からですよ。自転車で凄いなぁ。バイクでもやっと上って来たのに。」
・・・自転車やオートバイの話をしたりして・・・(自転車の事はちょっぴり自慢して)。
写真を撮って欲しいと頼まれて、シャッターを押してあげて、
「じゃぁ・・頑張ってください」と手を振られてブオーン。
「お気をつけて。。。」と、別れたのです。このお二方、えびの高原で再開するのですが。

わぁ〜 「えびの高原」まで、あと4kmかぁ〜 まだまだ坂 坂 上り坂
お腹もすいたし、ボトルの水もあとわずか。
かなりの水を飲みましたが、手足には塩

やっと着きましたよ、「えびの高原 不動池」
目的地は下って行った所ですから、撮影地点です。 標高1,275m



観光客の多いこと。 避暑で来られた? ちょいと肌寒い。
道路脇にも多くの車が縦列駐車。韓国岳への登山がOKになって、登山者も多いみたい。
新燃岳登山は、まだ禁止です。

さっ、ここを下りたら弁当・昼食場所を探さなきゃ。


<後編へ続く> またまた・・・波乱万丈〜〜

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